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自分を生きると決めた時に不可欠な2つのこと

プロジェクトマネージャーをしています。

昨日こんなnoteを書きまして
その続きです。

本当の自分を生きるって
普通をやめるってことだったんですね。

と、昨日の自分が書いております。笑

普通の対義語を調べてみたら
希少、奇抜、異常、特別・・
そんな言葉が出てきました。

私は、それらをまとめて
普通の対義語は
「バカである」ってことだと
理解しました。笑

今のままでも生きていけるわけです。
今のままでも幸せなんです。
でも、今のままではいられない。

そんなの普通の枠の中からみたら
バカなのか!?
って思わずにはいられません!

というわけで、
自分を生きるとはバカになる!
ということでありました。
大きな発見をした気分です。笑

普通の枠の中からみたら
バカになることだから
そりゃー、抵抗ありますよね。
みんなに、社会から
あの人バカだよねって言われるわけです。
そんなの、飛び込めないのって
至って自然なこと。

でも、そこを飛び込んじゃう。
飛び込まずにはいられないんだから
やっぱりバカなんだ!

バカであれ!!!

自分を生きる時の大きなヒントは
どれだけバカになれるか。
そういうことなんだと思います。

ひとりでバカになるのが難しい人は
仲間と一緒にバカになりましょう。
絶対に身近にいます!
もし、見当たらなかったら
私と一緒にバカになりましょう。笑

ちなみに、私も昨日のnoteを書いたら

私もバカで変態な道を歩みます!
一緒に行こう💖

と、お誘いが届いておりました!
友よ、一緒に行こうぜよ~~~

そしてね、普通に生きられないって
ポンコツさが
今までより、一層際立ちます。
残念ですよね・・
ここまで普通を演じてきたのに。
懸命に社会に適合してきたのに。

普通じゃない自分を生きる道を選んだら
バカなことに飛び込まなくちゃいけないし
より一層ポンコツな自分のままで
進むしかないんです。

というわけで、
自分を生きると決めた時に不可欠な2つのことというより
自分を生きると決めた時に避けられない2つのことが
正しい表現のような気がしますが・・

その2つは
バカであることと
ポンコツであることです。

遠慮なく、バカさとポンコツさを磨いていくと
よい気がしますよ。
選択に迷ったら
どっちがよりバカでポンコツかで
選ぶとかね。

いやー、これ、他人には簡単に言えますけど
自分にもっとバカでポンコツであれ!とは
なかなか言えないものですね・・笑

バカでポンコツであれ!

また書きますね。


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