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コラボレーターの仕事術

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#ヴィーガン

【コラボレーターの仕事術】異なる価値観を尊重できる文化を育む。循環型社会を目指した、「ヴィーガンファッション」 ラヴィストトーキョー株式会社代表取締役 唐沢海斗

【コラボレーターの仕事術】異なる価値観を尊重できる文化を育む。循環型社会を目指した、「ヴィーガンファッション」 ラヴィストトーキョー株式会社代表取締役 唐沢海斗

今回は、「ラヴィストトーキョー株式会社」の唐沢さんにお話を伺いました。

唐沢さんは、現在動物由来の素材を一切用いない「ヴィーガンファッション」の事業を手がけられています。「アップルレザー」という、りんごの皮で作られたバッグなど特徴的な商品だけでなく、持続可能な社会への貢献をビジョンとして掲げられています。

またご自身の原体験から、異なる価値観を受け入れられる風土を育もうとされている唐沢さんに、

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【コラボレーターの仕事術】自分に誠実であれ!ベジタリアンの活動から伝えたい「ビーガンをビジネスにする」 株式会社みんなのごはん 代表取締役 岩溪 寛司

【コラボレーターの仕事術】自分に誠実であれ!ベジタリアンの活動から伝えたい「ビーガンをビジネスにする」 株式会社みんなのごはん 代表取締役 岩溪 寛司

今回は、「株式会社みんなのごはん」で、野菜中心の食を提供する岩溪さんにお話をお伺いしました。

今では ベジタリアンやビーガンという言葉はなじみ深くなってきましたが、岩溪さんはまだ日本では知れ渡っていないころから活動されていたパイオニア的存在です。現在では、「洗練された食事」を体験できる社会の実現に向けて活動をされています。

そんな岩溪さんが事業を立ち上げたきっかけや、仕事をする上で意識されるこ

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【コラボレーターの仕事術】アーユルヴェーダを通じて環境問題やお客様自身の内面を見つめるサポートする。
vegan restaurant PEACE TABLE 店長 上田 麻由美

【コラボレーターの仕事術】アーユルヴェーダを通じて環境問題やお客様自身の内面を見つめるサポートする。 vegan restaurant PEACE TABLE 店長 上田 麻由美

今回、渋谷にあるvegan restaurant PEACE TABLEの店長をされている『上田 麻由美』さんにインタビューをさせていただきました。
SDGsなどが注目されている中で、環境問題や動物愛護にもつながるヴィーガンのレストランで、自分の内面を知り自分と向き合うアーユルヴェーダをレストランに取り入れているという他にはないお店で日々お客様と向き合っていらっしゃいます。
アーユルヴェーダについ

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