ネットで「モノを売る」を分解 嫌儲感と値付けと収入の使い道
こんにちは。
私は、会社員を4月半ばに卒業して、その後は1年ほどサバティカルタイムを過ごす予定でした。
本来は「子供がいない日中」に色んなコトに全力で取り組む予定でしたが、現実はコロナ騒動で子供がずっと在宅しているので全然進みません。
このイライラや葛藤どこにぶつけようかと思ったのですが、ぶつける場所が全く見当たらないので(あたりまえ)
「自宅で出来るチャレンジ」を色々してみようかなと考えて、先日、インターネット上で「自分の商品」を売ってみました。
なぜ私がこれをやったのか?ですが
もともとは、オフラインで育休中ママ向けに「ヨガとオーガナイズを組み合わせたプログラム」を作っていました。
私がやってみたい事のうちの一つです(オフライン、オンライン両方で、場を作ってみたかった)
それをオンラインバージョンに巻き直して、かつ Slack でのフォローも付け加えて、メンタルオーガナイズやヨガのヒント動画もつけて販売することにしました。
しかし、Twitter で紹介してから、色んな反応があったのでびっくりしました。
これは人の嫌儲感や嫉妬心を刺激したのか!と思ったので、今日は分解してみます。
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商品を販売して得た反応
今回は商品販売ページ(https://peraichi.com/landing_pages/view/posupam)作り、Twitterで流してみました。
そんなに「反応ないかな」と思っていたのですが、意外と反応が合ってびっくり!しかも「購入しない人からの反応」が様々ありました。
あくまで個人的にメールや DM で送られてきたものになるので、偏っているかもしれませんが・・・。
大まかには「価格」に対する反応と、物を売ることに対する「反応」に分けられます。
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