2024.9.23（月）〜9.29（日）の日記

2024.9.23（月）

祝日である。話題？の『トランスフォーマー／ONE』を息子2人と見る（夫は同時刻に『インサイド・ヘッド2』を見る。中2か）。今までのトランスフォーマーシリーズの中で一番よかった。戦闘モノだけど戦闘じゃない。正義→（怒り、相手を許せない）→悪となる、の過程がわかりやすく描かれている。子どもにも伝わったと思う。脚本家は誰なの!?  自分の怒りが自分をも焼き尽くす。「赦す」というのは、強さなのだと気づく。オプティマス・プライムは強い、「赦し」を知っているから、納得。

息子がいると毎回見てしまう

2024.9.24（火）

スタバではコーヒーかソイラテしか飲まない。なんちゃらかんちゃらフラペチーノとか、20年くらい触っていない。そんな私だが、1年に1回、秋が来ると、スタバでつい惹かれてしまうものがある。それは「モンブラン」。今年は、「栗とほうじ茶のモンブラン」らしく、7歳次男に「気になるわー」と話したら、「付き合っちゃろうか（博多弁）？」とのこと。

ご好意に甘えて、お付き合いいただく。私はモンブラン。次男はアメリカンワッフルとチーズケーキ（おい）。結果、甘すぎて2人とも残す（おいおい）。お皿の上で、急速に干からびていくモンブランとチーズケーキ。「これ、角砂糖が12個は入っているな」と次男が言う（「ポカリには角砂糖9個分の砂糖が入っている」と夫から聞いたことを思い出した様子）。
そうかもね。急にモンブランが怖くなる。

7歳は2つ！ 残す！ おい！

2024.9.25（水）

毎日、長時間スタンディングデスクを使っている。そして最近、秋の風を感じて外ランを再開した（夏は暑すぎて走れないので、家でランニングマシーン）。この合わせ技のせいか、左の梨状筋（お尻の筋肉）が痛い。なぜ痛いのが梨状筋だとわかるかというと、前屈するとお尻から左の裏腿からピキッと痛くなるからだ。たぶん、軽度の梨状筋症候群だと自己判断。私は、季節の変わり目やいつもと違うことを始めたとき、身体の左側に違和感が出る。「普段と違うことしてまっせ！  気をつけなはれや」のサイン。股関節が詰まっている感じがする。腰が重い感じがする。背中がつる感じがある。今回は梨状筋!!  これはやはり左に何かある。おはらいせねば（違う）。