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ヤフーとLINE経営統合

皆様、お疲れ様です。今日お仕事だった方、マジでお疲れ様。
いつも通り、社会人二年目です。

今回は命題の記事について話させて頂きます( 一一)

世界リードする企業になるか

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IT大手のヤフーとLINEの経営統合について、スマートフォン決済の分野で国内のシェアが高まることや、購買履歴などの膨大なデータの扱いについて、どのような判断をするかがきになりますね( 一一)

特にスマホのQRコード決済の分野では、ヤフーなどが手がける「PayPay」と「LINEPay」を合わせると利用者は、延べ5600万人に上り、国内のシェアが一気に高くなるので日本の公共サービスもいよいよキャッシュレスにせざるを得ないという状況ですかね( 一一)

統合後のサービスは

Zホールディングス傘下のヤフーとLINEは、ネット通販やスマホ決済などそれぞれ幅広いサービスを手がけていますよね。

統合すれば、たとえばスマートフォン決済の分野で今は競争関係にある「PayPay」と「LINEPay」との間で、利用者が手数料なく送金できるようになるなど利便性が高まる可能性があります。

また、8200万人にのぼるLINEの利用者に、ヤフーのほかのサービスを使ってもらうといったことも想定されます。

前澤さんで有名なゾゾタウンもヤフーの傘下なので、フリマサイトにもペイペイサービスは適用されるでしょうね( 一一)

って考えると二社の統合はかなり日本ビジネスにおいてどでかいニュースとなりますね( 一一)

あとがき

まあ、確かに今回の二社統合は日本国内規模としてはすっごい事業展開だと思います。

とは言え、数兆規模のGAFA(グーグル、amazon、facebook、アップル)やBAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)と比べれば、数百億規模のヤフーとLINEの統合会社など、スタートアップに過ぎないという。。

現状のままでは、GAFAやBATに飲み込まれるしかない日本。

LINEは韓国資本の会社だが、統合されることにより持ち分は3割に減るのだから、言ってみれば、日本化が進むことになる。

まあ、何も起こらないよりはましだしやってる事業展開は素晴らしいとおもうのでぜひ素晴らしいサービスを作って頂きたいし、受けたい限りだ。

ここまで読んで頂きありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

では皆さん、明日のためにゆっくりお休みください。ばい

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