直感とリスクを天秤にかける光山英明の投資哲学
おはようございます。
光山です。
肉noteではこれまでの飲食店経営や店舗プロデュース、現在進行形でチャレンジしていることを発信させていただいています。
何か一つでも皆さんの人生にプラスになることがあれば嬉しいです。飲食店の開業相談、経営相談など、一番下のフォームからお気軽にご連絡ください。
店舗への出資も随時検討しておりますので、自信がある方のプレゼンはいつでもお待ちしております。
また、2カ月に一回のペースで肉ミーティングというオフ会も定期開催していますので、奮ってご参加ください。
それでは今週の肉noteも宜しくお願いします。
▼ ラルケストへの出資を例に私の投資について語ります
今回は、光山さんに投資の意思決定について深掘りしてお話を伺いました。特に、2016年に出資されたパリのフレンチレストラン「ラルケスト」への投資決定のプロセスを詳しく聞かせていただきました。
Q. ラルケストへの出資を決めた理由を教えてください。
ラルケストには1000万円を即決で出資しました。もともと2500万円を集めるプロジェクトだったんですが、リスクを考慮して、3500万円に増額することを提案したんです。
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