「じゃない」僕だから、ものづくりの可能性を広げる存在になれる|合同会社WAKAYAMA WOODYS 辻岡大樹さん
昨年11月に開催された和歌山ものづくり文化祭2022に出展した合同会社WAKAYAMA WOODYS 代表 辻岡大樹さんのインタビューを紹介します。
(聞き手:和歌山ものづくり文化祭事務局長 吉田圭吾)
―初年度は出展だけでなく、運営の中心メンバーでもあったけど、元々知り合いやったん?
元々、和歌山ものづくり文化祭 菊井実行委員長(以下、菊ちゃん)と小学校・中学校の同級生で。当時は特別親しいというわけではなかったんやけど、25歳くらいのときにたまたま和歌山の何かの集まり