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0→1 ゼロイチ。
最近良く使われる言葉。

どんな言葉でも構わないのだが、私は違う言葉で表現をしている。

実際はマイナス100掘った人(A)は現場でプラス100までは行く。

マイナス5000掘った(A)人はプラス5000までは行っているのを知っている。
その先は現場での対応に。

経営者が必ず自分で設定しなくてはいけない、掘らなくてはいけないAの設定が日本はあまり上手くはない。

また、Aの目的設定の手法もほぼ無く、マーケティングくらいの設定で終了。

更に悪いのはレッドオーシャンの苦しさを知らず、並列型徒弟制度(寿司屋で修行後、近くで同じ味で出店し、顧客の取り合い、ダンピング…)で人生最大の『独立』が失敗など。。



ドラッカーの言葉

『経営者はその企業の将来についてもっと時間と思索を割くべきである。』



クリティカルなAの設定が重要で、その思索方法がない。
または曖昧な考え、設定での独立がほとんど。
残りは経営者のカンで独立。

言葉ではなかなか表現しづらいが、感覚で知っている事。
言語化が出来ず、経験で身体で知ってる。など。

未知の『暗黙知』。

そんなものを明確化し、デバイスにて強制シフトし、1番のクリティカルなアンサーに。

スタート前、独立前から実は順番が既に決まっているのだ。

トップの大きさ以上に企業が大きくなる事は無い。と。

スタート前の思索の全ての設定の「最善策」を可能にするノウハウはここに。

株式会社わ

http://www.w-a.co.jp

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