腰が痛くなって良いこともありました。
ネガティブな出来事が全て悪いことだけではなく、嬉しいこともありました。
息子の成長を感じられました
私が腰が痛く重たい荷物を持てないことを知っているので、今まで私が行っていた家の中の重たい荷物の移動を息子が変わりにやってくれるようになりました。
・ミネラルウォーターの箱買いした荷物を2階の物置にいれてくれる
・一緒にスーパーに買い物に行った時には、妻が重たそうにもっていた買い物袋を代わりに盛ってかれる(こちらからお願いしてではありますが)
何も言わずに手伝ってくれます。
小さな幸せです
定型発達の子たちには当たり前のことでも、我が家の息子にとってはすごいことです。
最近はいつもこんな小さなことにも幸せを感じられることが幾つもあります。
親が思っているより出来る
親は幾つになっても子供のことが心配です。
小学校低学年で学校に事故に遭わないように無事に登校できるように願っていたころとなんら気持ちは変わりません。
つい子供扱いをしてしまいますが息子は息子で成長しています。
自分たち親が思ってる以上の力を蓄えています。
改めて息子を信じようと思いました
今年18歳で新しい枠組みでは成人となります社会に出るまであと少ししか時間がないと親終わってしまいますが、まだ可能性はまだまだあるんだと思いました。
息子の将来が楽しみになるような日々を送っていきたいと思います
宜しければサポートお願い致します!頂いたサポートは自己研鑽の為本を買ったり、息子の将来に役に立つ本を与えたりしたいと思います!