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他愛もないnote

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私が感じたことを私の解釈で綴っていきます!
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2022年12月の記事一覧

2022年、最後のnote

どうも、わーさんです! 2022年も残すところ、1日弱となりました。 本当に早かった! 今年は早かった! 来年も同じこと言っているかもしれないけど(笑) 2022年の投稿は今日を最後にしようと思います。 いろんなことを投稿してきましたが、途中で気持ち的に何度が疲れてしまって、休むことも多かった1年だったと振り返っています。 あまり内容のある記事も書けたつもりがない中で、多くの反応をいただくことができて、記事を書いている者としては「見えないところで支えてもらっている

忘れた時に、「循環」が訪れる。

失った時の悔しさ 何かを失った時は、 なんとも言えない気持ちになる。 疑いたくもなる。 受け入れるのが難しいこともある。 でも、現実は現実。 受け入れないと何も進んでいかない。 その鍵が忘れることだと思う。 忘れることで、次に進む一歩になる。 すべての基準は「忘れる」 覚えていてもいいことはない。 本当に忘れた時から、次に進んでいく。 人生はそんなものだと思う。 失ったモノが、時として戻ってくる 失った時は、悔しい。 「何でしてしまったのだろう」と思う。

年末だし、のんびりしていますか〜。

2022年も残り少なくなってきましたね。 早い人だと仕事納めの方もいて、年末年始モードになっていると思います。 休みはしっかり休む。 「しっかりとのんびり」しましょう。 積極的のんびり。 これが大事。 次の活力になるから。 そのために休むべき期間がある。 わたしはそう考えています。 人によって、生活スタイルが異なるので、カレンダー通りの休みではない人もいることでしょう。私もそうです。 そんな人も休める時は積極的に休む。 無理に予定は入れなくてもいい。 ゆったり

「これも私の人生」って思える生き方でいいんだよ。

人生を過ごしていると、時代とともに、いろんな生き方があると感じています。 私も27年くらいしか生きていないので、たいそうなことは言えません。 ただ、何となくでもわかってきたのは「自分の人生は自分のモノでしかない」ということ。 つまり、どんなことが起きても「これが私の人生」って思えるかどうかが大切になってくる。 何をしようと自由だし、 他人に囚われてはいけない。 何をしようと勝手だし、 情熱を注げるモノがあるなら、 それに時間を使う。 それが何だとしてもいい。 大

2022年のクリスマスはあっという間だったなー

どうも、クリスマスらしいことをせずに、クリスマスが終わりそうなわーさんです(有馬記念は負けました)。 2022年のクリスマスも終わりそうです。 そんな時間帯に今日は記事を書いています。 そんな中で思ったのは、クリスマスもそうですが、記念日って歳を取ると、どうでもよくなってしまう気持ちになりがち。 共感してくれる方もいると思います。 でも、やっぱりそれは寂しいよねー。 記念日は大切にしたいよね! 2023年は記念日をもっと大切にするよーという意気込みだけの記事です!(

最初は「感謝の波動」でもいいんだよ

感謝の必要性 感謝はどんな時、どんな場面でも起こり得ることだと思っています。 そして、より多くの人に感謝を伝えられる人が、大切にされる。 今までもそうでしたが、人とのつながりが新しい局面に入っていきそうなこれからの時代こそ「感謝」の気持ちが大切になってくると思います。 感謝を伝えることへの抵抗 日々、感謝をイメージしていないと、ふとした時に感謝を伝えることが難しいと感じる人も中にはいるかもしれません。 そのため、感謝に対する抵抗感がある。 無意識のうちに抵抗になっ

2023年は、自然に生きるんだよ

いろいろと頑張ったね 少し早いけど、2022年はどんな年だった? いろんな気持ちが渦巻くかもしれないけど、みんな「頑張ったね」と私は思いたい。 特に、立場が弱いと感じている人。 意見を言うことが難しいと思っている人。 頑張ったね! 頑張ったよ! 自分を失わず、進んでここまで来れた。 そんな自分をまずは褒めてあげよう。 立派なことなんだよ。 そして、いろいろ頑張った人は、いろいろ我慢した人だと思います。 だから、2023年は「我慢しなくていい」 もう、自由に自

note、なんか変わったやん

noteさん、上場したのね。 noteさん、今日は記念すべき1日だったのね。 上場とかよくわかんないけど、 いい日になったことには変わりないね。 noteを続けてきたから、 いいことがあると元気や勇気もらえるね。 嬉しいね。 年納めにいいことがあって、嬉しいね。 私も来年は、いろんな人に いいことを届けられるような年にしたいね。 noteも変わったし、私も変わろうと。 noteも変わったし、私も変わっていきたいね。 来年は、もっと成長した自分を見せたいね。

経験はする。でも、記憶するな!

経験の必要性 経験をすることは、次に何かをする要因として働いてくることがあるため、ふと思ったことは進んで経験することが大切だと思います。 ただ、経験したことをそのまま感じない。 その時の経験はそのままで、「ひとつのサンプル」のような感じで持っておくことが大事になってくると考えています。 記憶すると、先入観が邪魔をする。 経験したことを、サンプルのように持っておく理由としては「先入観」が関係しています。 何かを経験すると「これには意味がある」という思いが強くなります

滲む直感

ペンのインクのように 直感というものは、何か「瞬間的」だったりすると思いますが、私はそれだけではないとも思っています。 瞬間的にそのひらめきはあるが、実感が湧きにくい。 ジワっと広がっていく感じがしている。 個人的には「滲む直感」のような感じています。 半信半疑がある はっきりとした直感ではなく、 少し「どうなの?」という感覚がある。 この「どうなの?」は、 疑いというよりは「必要なの?」に近い。 そもそも、半信半疑の状態から浮かんだものを“直感”と呼ぶこと自体

人それぞれが想う「おもしろいな」という感覚

幼少期の想い 個人的には、幼少期が一番楽しめていたのではないかと思っています。 その日できることを、全力で楽しむ。 そのほとんどがゲームやマンガだったと思いますが、それで良かったと思っています。 この「その時のことしか考えていない」という状態こそが本当の姿であり、常にその状態になれるのが望ましいですが、大人になるとそうもいかなくなってしまうのが残念であります。 時間の経過と共に消失する 大人になると幼少期のような純粋でその時を楽しむような気持ちがなくなってきているの

その時「最後の挑戦」だと思えることをしよう

野望が芽生える ある時、自分の中で「何かをしたい」と思うものが湧き上がってくる時がある。 ただ、大きいことのため、チャンスは多くないかも知らない。だから、挑むときは「最後の挑戦」と覚悟を決めて挑む。 そのような「何かをしたい」と「最後の挑戦」というのは人生において、そして1人の人間として大切なことだと思います。 「最後の挑戦」と思えるようなことは人によって変化しますし、どのくらい自分の人生において大切になってくるのかも異なります。 そのため、その人にしか"咲かせるこ

気になることは、素直に気にする

「気になる」という感覚 人には「気になる」と言う、言葉にするのが少し難しい感覚があります。 何が気になるのかは人によって異なってきますし、どのタイミングで気になるのかもわかりません。 この「自分だけにしかない感性」を生活の中で活かすことがとても大切だと考えています。 「気にならない」とすることもできる ただ、人には思考というものがありますので、たとえ気になることがあったとしても、思考によって上書きすることが可能になります。 しかし、自分だけにしかない感性を活かすこ

もう、"探さなくても"いいよ

"外の世界"とのつながり 私たち人間は基本的に、外の世界とのつながりを基準として生きていますし、生きていかないといけない風になっているような感じがしています。 なんとなく、本心を濁しているように感じるかもしれないですが、実際にその通り。 外の世界でうまく生きるには「本心を隠した方」がうまくいきやすいからです。 それは、自分の心を騙してでも、まずは、外の世界で地盤を固めたいなどと思う気持ちからきているのだと考えます。 でも、そんなことをして、本当に「いい気持ち」なのか