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V6ファン芸人が大好きなV6を語るPart5

V6ファンが語るV6第五弾です。V6ファンの芸人が好き勝手に語る内容になってます。個人の感想ですので失礼な部分や敬称略などご容赦ください('ω')過去の回から順に読んでいただけたら幸いです。

20周年以降のV6


V6が20周年を迎えたあとV6はフェスに出演したり 各々6人が個々で活躍する独自路線を行くグループになってきていると感じた。
小島は2017年のLIVE TOUR 2017 The ONESに参戦することができた。自分でバイトをしてチケットが買えるようになったのだった。厳密には2015年のアニバコンも参戦したかったのだがこの年小島はNSCに入学し授業、ネタ見せ、ネタ合わせ、ネタ作り、バイトをしていたためスケジュール的に内容はビビるぐらい違うが忙しさだけは2015年のV6ぐらいの忙しさだったので泣く泣く断念したのだった。
2017この年遅ればせながらV6ファンクラブに入会した。V6ファンならわかるノスタルジック満載の銀にブルーのV6文字入りの番号入りキーホルダーは今も大切にしまってある。
お気に入りのメンバーは三宅健を選択した。
そしてファンクラブに入ってすぐにワンズコンのお知らせが来てありがたいことに当選し参戦できることになった。11年越しのライブ参戦だ。当時2年目の芸人になっていた僕は、同期のV6ファンで他にもジャニーズ大好きな女芸人と大阪城ホールのワンズコンに参戦することになった。その芸人がおかげででかい名前の文字入りのうちわを作ってくれてテンションが上がりに上がったしちょっと感動すらしたのを覚えている。
そしてその女芸人に梅田に呼び出された。参戦服を買いにいくというのだった(そこに自分が参戦する必要はあるのか??と思った。小声……)ただその女芸人も服を選んでる時から既にテンションが上がっているのがわかった。服や化粧品など新たな物も仕入れ完全に臨戦態勢だった。そしてV6を見に行くんじゃない会いに行くんだと言う手垢のつきまくった明言を放つ。当時の自分はその感覚はなかったがファン心理としてはよくわかる。その熱意をネタにそそぐわけではないのがその子らしかった。

そして 当日 アルバムを聴きこんで予習したうえで対策バッチリで大阪城ホールに向かった。
初めて生のV6テンションが爆上がりした。トロッコで自分の目の前を通った時は周りのどの人よりペンライトとうちわを振っていた気がする。
芸人としてなにか事件が起こって欲しいものだが特になくファンとして大満足だった。

(1つバカな感想としては疲れへんのかな?歌とかあんなにいっぱい記憶できるんすごいなぁとは片隅で思っていた。)

V6のライブに参戦できたのはこれが最初で最後になってしまうのだが1度でも生で6人を目に刻めてよかったと思っている。動く6人に

そして毎年9係、特捜9の時期を楽しみにしつつ2年に1度のツアー、アルバムを楽しみにしつつ過ごすことになる。2019は2年に1回のペースならツアーがあるが25周年が2020年にあるためないかなあ?とか考えて過ごしていた。
そしてコロナがやってきて大変な状況になってしまった。今回はここまでにします。

最後にV6ファンあるあるを1つ


テレビやyoutubeで組体操している映像を見ると必ず学校へ行こうのあの場面をおもいだす

次回は解散発表から小島しょーへいが芸人として
V6に関わらせていただけるまで書きたいと思います。ぜひ読んでおもしろかったらニマニマしてください!





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