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お客様の声:瞑想会と「サラとソロモン」の読書会

先日サラとソロモン」の読書会と瞑想会を実施いたしました。

サラとソロモン、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、引き寄せの法則の作者が童話風に書いた引き寄せの本。瞑想会は苦しみの鎖から解放する実践会。


今回たまたまこの2つがセットになりましたが、実は深い関係があることに気づきまして。


サラとソロモンの中で、苦しみの鎖について書かれているところがあります。

苦しみの鎖、それはうまくいかないだろうという思い込み、潜在意識によって発生してしまう嫌な状態。

この苦しみの鎖を断ち切り、自分の願いがかなう状態になるには、味わい愛でることが必要でして。


しかし、現実には職場や家庭、学校、その他人間関係ややらないといけないこと、期限、お金、などなど苦しみの原因となっているものと物理的に離れることも難しく…


味わい愛でる状態どころか、常に苦しみの鎖の原因と一緒にいる状態。

そんな時に苦しみの原因となっているもの、マイナスの波動となっている原因から解放する方法の一つが瞑想でして。


参加された方の感想はこちら

「日常生活から少し離れることができました。

「頭の重さが取れました」

他にもこんなご感想をいただきました。

「一人では方法がわかってもできない、続かない」

「みんなでやることにより、瞑想・呼吸法があっているということが確認できる」


あなたも一緒に瞑想して、苦しみの鎖を断ち切り、自分の願いがかなう状態になりませんか。

次回瞑想会のお知らせはこちら

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