すごく簡単に今季の長崎の特徴を書いてみる(1200字)

詳しいレビューを書きたいのだが、走ってたら時間ないし、相互フォローしているどせいさんが素晴らしい記事を書いてくださるので、僕は試合が始まるまでの短時間を使って、簡単に説明しようと思う(図も使わない)

今シーズンの長崎は大きく3つの特徴がある。

1つ目は、「ポゼッションの向上」

長崎は昨シーズン途中からポゼッションサッカーに変革しようと頑張っていた。しかし、上手くいかず、ボールを主体的に持つというよりかは持たされているというサッカーをしていた。

今シーズンの長崎は大きく変化している。
戦い方は去年とさほど変わっていない。しかし、中盤の秋野、センターバックにロングフィードを蹴れる二見&角田の2人が入っている。

さらに、前線に万能型の富樫or守備できて相手を背負える畑が入ってくる。

このおかげで長崎はセンターラインを中心にしながらサイドから澤田、大竹、亀川、毎熊、米田といった選手たちが上がることができ、ボールを繋げる意識をもちつつ、前へ推進できているのである。


2つ目は外国籍枠選手の使い方である

今シーズンはフレイレ、ルアン、イバルボ、カイオの南米4人組がチームにいる。

ルアンに関しては大物中の大物であり、スタメンから使いたいところではある。しかし、ここは手倉森監督。使い方を慎重に、選手達を起用している。

特にイバルボの使い方はわかりやすいと思う。
スタメンから出すことは結構少ない。ベンチからスタートし、相手がへばってきた所で投入する。相手はしんどさでイバルボに勝てないことが多くなる。

これにより、イバルボも落ち着いてボールコントロールをすることができ、アシストを量産しているのである。イバルボはどちらかと言うとチャンスメーカータイプなのである。

ルアンに関してもそうだ。相手がへばってきてスペースが生み出されたところに、持ち味のドリブルでしかけていくことで、彼の良さを十分に発揮することが出来ているのだ。

外国籍4人組はほんとに頼れる存在だ。彼らの起用法が今シーズンここまでハマっていると思う。


3つ目は若手選手の躍動である。
今シーズン在籍3年目の名倉巧選手がスタメンで出場したり、ルーキーの毎熊選手は、スタメンで右サイドバックとして大活躍。
米田選手、氣田選手、畑選手、吉岡選手といった、長崎の生え抜きの選手たちも活躍している。今シーズンはなかなかの過酷さで連戦が多い。その中でメンバーを固定するのは難しい。彼らのような若手選手が躍動してくれることでチーム全体の底上げもできているのだ。

若手の活躍、そしてベテラン選手の活躍。まさに総力戦なのである。チーム全体で戦うところを見せてくれるはずだ。

本日は大宮アルディージャ戦。僕自身の感想なのだが、高木さんにそろそろ勝ちたい。なんならここ長崎で。

今年のチームなら行けると思う。期待している。我々も首位を走るチームの後押しをしていこうではないか。

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V・ファーレン長崎を中心とした観戦記などなど(戦術ははてなブログで書いてます)
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