見出し画像

ShopBotの魅力を凝縮!

【はじめに】

こちらの記事では、ShopBotの導入を検討されている方向けに、ShopBotの魅力を多面的にお伝えしていきたいと思います。ShopBotを活用した制作物の紹介や、新たにShopBotを導入した拠点の紹介などをまとめていきます!

ShopBotの紹介に入る前に、少しだけ私たちVUILD株式会社の紹介をさせていただきます。これまで専門家しか携わることのできなかった建築分野において、デジタルファブリケーションを組み合わせることで、みなさんに「つくる喜び」を取り戻して欲しい、そんな思いで『建築の民主化』を目指すスタートアップを設立しました。

私たちが、なぜより多くの方々にものづくり環境を届けたいか、そしてどの様にそれらを実現しようとしているかに関しては、ぜひ「はじめまして、VUILDです」の記事をご一読いただけますと幸いです!

【誰もが気軽にものづくりができる環境づくり】

VUILDでは三つの事業を通じて、より多くの人がものづくりに取り組める環境を整えています。一つ目が、ShopBotの数を増やす事業。二つ目が、ShopBotの使い方の幅を研究しながら実装していく事業。三つ目が、モデリングの技術等を有さなくても気軽にShopBotを活用できる様なツールの開発を進める事業。これらの三つを同時に進めることで、「デジタル」の側面を存分に活かした、ものづくり環境が実現できると考えています。

ああ

【ShopBot導入例】

2013年にShopBot Tools社より、代表・秋吉浩気が国内唯一のShopBot Guru -達人-の認定を受けて以来、これまで国内外50箇所にShopBotを導入してきました。メイカースペースやファブ施設だけでなく材木屋さんや工務店、メーカーの研究施設など様々な業種・目的で導入が進んでいます。

こちらのマガジンでは、これまでVUILDが導入のサポートをさせていただいてきた、全国で様々な業種で活用されるShopBotをこれから1つずつ紹介しています。

【ShopBotを活用した家具制作】

実際に、どの様にShopBotを活用しているかを作品を通じて紹介しているのが、こちらの「デジタル日曜大工」のマガジンです。こちらでは、VUILDで働くメンバーが、余暇時間を使って自分の身の回りの家具や、友達へのプレゼントを制作している様子をご紹介しています。

【ShopBotの魅力をお届け!】

ShopBotが他のCNC加工機と違うところ、できることとできないこと、ShopBotが持つ可能性など、ShopBotを様々な分野・視点から紹介していきます。海外を含める加工事例の紹介や、VUILDメンバーが初めて挑戦してみた加工の他、林業との親和性などを多角的に発信していきます。


-----------------------
website: https://vuild.co.jp/
website:https://shopbot.vuild.co.jp/blog
facebook: https://www.facebook.com/VUILD.co.jp
instagram: vuild_works OR vuild_daily
twitter: @VUILDincx