【社員インタビュー】VRC技術の要、張取締役に聞くVRC技術力の秘密
皆様こんにちは、VRC note編集長の八重樫です。
好評の社員インタビュー企画。
今回はVRCの技術部門を取り仕切る、張彦鵬（チョウ ゲンホウ）取締役にインタビューさせていただきました。
VRCのR&Dやエンジニアチームを取り仕切る
張さんはみんなが頼る開発の要です
インタビューは緊張する、と始まる前からおっしゃっていたのですがインタビューが始まると熱く思いを語ってくださいました。
その模様はこちらをお聞きください。
（張さんも日本語が本当にお上手です。）
張さんのまじめな人柄がでるインタビューになったと思います。
張さんはファウンダーとして2016年の立ち上げ前から会社にかかわっており、今のVRCの技術を語るうえで張さんの存在は外せません。
インタビューの中でも話されていますが、現在開発中のバーチャル試着ソリューションについても、張さんがいろいろディレクションしながらハードウェアチームとソフトウェアチームをまとめ上げ、開発推進をしてくださっています。
張さんはシェーさんのことをリーダーだと言っていましたが、私から見ると張さんも普段からエンジニアメンバーを引っ張り鼓舞してくれる素敵なリーダーです。
張さんが語られているVRCの魅力、
一つは「人（メンバー）」
もう一つは「事業（コスパがいいプラットフォーム事業）」
ということでしたが、ここはほかの皆さんからも同じ意見が出ていたので、VRCのコアな部分であると改めて感じました。
特に「人（メンバー）」の部分は、普段からエンジニアチームを見ていて本当に皆さん黙々と作業しつつ、静かな熱意をもっていると私も感じていたので、張さんの目からみてもそういうチームなんだなと思いました。
熱意と信念をもったエンジニアが開発するシステムが、いいものにならないはずはないですよね。
VRCの技術が優れている理由がわかったと思いました。
インタビュー後、張さんともっとVRCの技術力をアピールしたい！と盛り上がったので、今後情報発信も増えてくるかもしれません。私もどうすれば技術情報がわかりやすく伝えられるかを考えていきたいと思います。
VRCでは、新しい3Dアバターを使ったソリューションの開発を担ってくれるエンジニアも絶賛募集中です！皆さんも張さんの下で働きませんか？
興味を持った方は、以下からぜひご連絡ください！