うまくなりたいなら四の五の言わずにまずやってみる ― グラレコ楽描術
うまくなれない人。それはうまくなるためのことをしていない。そう思っています。
上手くならない人は実践でかかない
上手くならない人は実践でかきません。そう言う人にはかかない理由があります。しかしどんな言葉で言い換えても言い訳でしかありません。
上手くなってから。というのがよくきく言い訳です。上手くなるのに必要なこと。それは実践でかくことです。鶏卵の関係です。
上手い人は実践でかく
上手い人は実践でかいています。私は実践でかいている人の絵が好きです。自分にはこうはかけない。そのレベルにはいくのは大変な労力を要する。そう思えるからです。
他者から請われてかく。これが一番強力です。そういう人はさらにレベルアップしています。
練習のための練習はしない
練習しなければ。その言葉は嫌いです。
実践しない人は練習してからと言います。しかし、そんな人は練習をそもそもしません。もちろんですが実践自体もしません。
練習のための練習はしない。私はそう考えています。普段遣いがそく上手くなるための行動になっている。そういうふうに行動することが良いと思っています。
普段からかくことが上手くなること
グラレコ講座で教えています。普段からかくことが上手くなること。そんな内容をお知らせしています。
楽描きが世に浸透するための研究のための原資として大切に使います。皆様からの応援をお待ち申し上げます。