スゴイ会議はライブドローイングでマルチモーダルにする
ダメ会議を根絶するスゴイ会議。ライブドローイングを使ってマルチモーダル化します。
世の中にはダメ会議が多すぎる
ダメ会議。ほとんどの会議はうまくいかないのではないでしょうか。
会議で大事なのは傾聴。話をしっかりきくことです。一方、それだけではうまくいかないこともあります。話をしている途中で割り込む。そんなことも必要になります。
音声言語だけだと会話が中断してしまう
音声言語による会話や対話。そこで割り込むと中断してしまいます。
会話や対話の中断。これは話をしている人にとっては大変不愉快なものになります。これは打ち合わせや会議の質が下がります。
ライブドローイングでマルチモーダルに
パンデミック。これによってビデオ会議が当たり前になりました。そこで気づいたこと。これは音声言語による会話や対話と同時にチャットによる情報伝達ができるようになったということ。
その時、その場でかくライブドローイング。チャットと同じで会話や対話を邪魔することなく情報伝達ができます。
ライブドローイングの良いところ
ライブドローイングにはいくつか良いところがあります。
自分の理解をフィードバック
話すことに集中した人に気づきを与えられる
補足や間違いの訂正ができる
まとめを書き込んでおけば途中参加でも経緯が理解できる
打ち合わせメモや議事録の作成の参考にできる
結論や次のアクションが明確になる(打ち合わせメモや議事録を別途作成する手間がなくなる)
ダメ会議を根絶し全てをスゴイ会議にする
世の中のダメ会議を根絶。そして全ての会議をスゴイ会議にする。
自分のライフワークだと思っています。
楽描きが世に浸透するための研究のための原資として大切に使います。皆様からの応援をお待ち申し上げます。