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コーヒー屋になろうと思ったのは

kazk.

みなさんこんにちは、新潟県でVOST COFFEEというコーヒー屋をやってる人です。
VOST COFFEEの人と言っても、誰のことかわからない方が多くいらっしゃると思います。
VOST COFFEEといえば、珈琲豆の焙煎士とベーグル作り担当の2人が最も印象強いのではと思っているのですが、当記事を書いているのは珈琲豆の焙煎とベーグル作り以外の全てを担当している人です。

ん、、?ちょっと待てよ、焙煎とベーグル以外を全て担当とかなんかかっこよく言ってるけど実際何もしてなくね?

はい、客観視してみるとぼくは何もしてないんです。。(笑)

今回は、そんなぼくがコーヒー屋になろうと思った訳を、マインドベースで綴らせていただきます。
結論から申し上げますと、当記事の目的は
「この人みたいにふわっとした軽ーい気持ちからでもコーヒー屋って始められるんだ」
と思っていただけたら嬉しいですし、コーヒー好きな人がもう一段階踏み込んだステージに上がるきっかけになってもらえたら幸いです。


大学生時代のこと


ぼくは新潟県のとある大学に通っていました。
大学3年生になり、とうとう就活が始まろうとしていた時のことです。
全くもって勉強ができなかった(しなかった、の方が正しいかも)ぼくは、不思議と焦らず平然と就活の空気感を楽しんでいました。
その「余裕さ」の背景には、ぼくは、周りの人たちよりもコミュニケーション能力・社交性が圧倒的に高いと思い込んでいたからです。
今思い返してみるとただの痛いヤツで恥ずかしいです。。。

そんな謎の自信に満ち溢れたスーパーナルシストだったぼくは、その思い込みによる自信が表に出ていたのか、面接試験は特に問題無くクリアできていました。
ただここで課題となるのが「筆記試験」です。
就活では一般常識やSPI、適性検査が有名どころとしてありますが、大学3年間遊び呆けて生活してきたぼくにとってはただただ難題でした。

ここでやっと焦りを覚えたぼくは、学校の近くの大手カフェチェーン店で毎日勉強することに決めました。
朝は他の生徒より一番乗りで学校につき、荷物を置いてカフェに行き、一般常識を養うための読書と勉強。
授業中はいろんな業種の企業情報を読み漁り、自分が志望する業界への理解を向上。(授業の内容はほとんど聞いていませんでした。。🙇‍♂️)
放課後は朝と同じカフェに行き就活準備。
といった生活を約3ヶ月ほど続け、見事就活は成功に終わりました。
内定数は大手IT企業・上場IT企業合わせ7社。

それまで特に何をやっても結果を残すことができなかったぼくにとってこの就活時代は、今でも、これからも最も印象深い思い出です。

ここでポイントとなるのですが、
今でも当時のことを思い返してみると、毎日通っていた大手カフェチェーン店の存在がとても大きいのです。
店内の程良い雑音、香り、丁度良い照明の明るさ、天井の高さ、テーブルの高さ、座り心地の良い椅子。
他にも様々な良さがありますが、それら全てが要因となり、私的な作業へ最大限の集中をすることができたのです。

より様々な情報をインプットできたのも、就活のための良い履歴書等を作成できたのも、面接のための良いフレーズを考えられたのも、就活が上手くいったのも、全てそのカフェのお陰だと本気で思っています。

そのカフェが無ければ今の自分は存在していないと自信を持って言えます。

この想いから、ぼくも「がんばる人をサポートするカフェ」を作りたいと考え始めたのが、コーヒー屋になる第一歩目でした。

今のVOST COFFEEは完全無店舗・無拠点で活動するコーヒー屋なので、理想とはほど遠いものとなっていますが、近い将来には店舗を構える算段です。

ぼくがお世話になったカフェに恩を感じているのと同様に、ぼくのコーヒー屋またはこれから作るカフェが誰かの思い出の一角になってもらえるお店を創れたらなと思っています。


まとめ

ここまでのご精読、誠にありがとうございます!!
結局何が言いたいの?というところに至りますが、
コーヒーやカフェという分野に少しでも思い入れがある全ての方には可能性しかないということです。
冒頭で述べた結論にも繋がりますが、軽ーい気持ちからでも原動力になるきっかけは大いにあります!
是非コーヒーラバーのみなさんは、より深みへ踏み出していただきたい!
また、コーヒーについては無知な方でも、ぼくの記事をきっかけにコーヒーラバーになっていただけますと幸いです!


VOST COFFEEについて

ぼくのコーヒー屋、VOST COFFEEはまだまだスタートアップの段階で、人間で例えると赤ちゃんです。
色々な方から知恵を頂いたり、応援していただくことで成り立っている部分が大半です。
その上で当記事を綴っていますので、たまに偉そうなことも書きますが、温かい目で見守っていただけますと嬉しいです!
今後ともよろしくお願いいたします🙇‍♂️


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