『ほっこりさま、ありがとう』第36言
今日は優しい世界のほっこりさまにありがとうの話です。
「育ってきた環境がちがうから好き嫌いはいなめない〜♪」のセロリ。たまに口ずさんでる時あるなー(だいぶクセの強い歌い方で)
口ずさんでたこと思い出させてくれたのはnoteの記事で。
書くことも定まらん、そんなに元気でもない、そんな時、変なボタン押したら「PCは数回再起動します」と長いプログラム更新が始まってしまった(なんで数回やねん)
…で、スマホでnote見ていた
こういう時はほっこりしたニュースを読みたい。
想いが通じたのかタイトルに「きもちをほにゃにする」の文字
あぁ、ありがとう、あなたを待っていた
読んでたら、にんまりしてしまって、本当にきもちがほにゃっとしてしまった。
別の記事「優しい世界」
そこにセロリのことも書いてあって、デジャブ!と思ったら、もう脱力(笑) 一気に癒やされし〜もしてしまったというわけです。
「ま、どーにかなるんだよな」そんな気もちでリラックスして、今、再起動まつりを終えたPCにもどり記事を書いています。
*
今日コンビニのコピー機で行政手続きとやらを初めてやったんです。
読んで、同意する、チェック、次へ……ん??
気配を感じて振り向くと 赤ちゃんを前にだっこしたお母さん
先にやってくださいと譲りました。
急ぎの用があるわけでもなく、操作にどんくさい動きをしそうなわたし、背後からのプレッシャーからも逃れたい気もちもありました。
終わった後、そのお母さんはお礼を言って立ち去った。
……note記事を読んでいたら このことを思い出していた。
記事を書かれた方は「この作業、僕以外にメリットあるのか?と思うような内容…」と記されていたが、わたしには「だるおもハートがほっこりする」という絶大な効果があった。(あったけ~)
それで思ったのだ。
あのお母さん、わたしが譲ったことでほんの少しだけでもほっこりしてくれたかなぁ。毎日大変なお母さんの日常のひとコマで。
そうだといいな なーんて思ってしまった。(思ってなくてもいいんさ)
ただじぶんのしたことで誰かの心をほっこり、気もちをほにゃっとできたら、うれしいよなって。
助けてもらうことも もちろんうれしくありがとうと思う。
じぶんも誰かにそれができるのだとしたら、やっぱりそれはじぶんの「うれしい」でもある。
「与えらえる愛」から得るよろこびは大きい
「与える愛」から得るよろこびはもっと大きいと聞く
まぁ、どっちが大きいかは置いといて
そういう優しい世界が好きだ
今日はたくさん与えてもらったな、ありがとう。
「優しい世界」
どこの世界にも上には上がいるものだ
みんな優しいんだよな、お手上げなくらい
はやばや降参するのも悪くない
ほっこりさまのみなさま、ありがとう。
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