#106 3はいい
VOLOJZA（ボロジャザ）という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。
私の今年の目標の一つとして初めて大河ドラマを観初めました。光る君へ。第一話からめっちゃ泣きました。人間の醜さと世界の美しさ感あって良いです。最後まで観れそうです。頑張ります。
ラップスタァ誕生2024、応募が始まりました！今回は私もエントリーしましたー！今回はかなり好きなビートがあってすぐ書けました。もう一曲かけそうだなーと思って違うビートでも書いたんですけど2曲送ったら駄目なのかな…。
審査通ったら是非応援してください。頑張ります！
週末思ったのがパーティーはパリピが打つとめちゃめちゃ楽しいという当たり前のようで忘れがちな事を再確認できました。 ありがとう。
die,No Ties,Flyのインタビューもしてもらったんですけど3人という数の妙みたいな話を俺は結構した気がします。力の分散において3はかなり理にかなってるてきな。4でも駄目で2でも駄目、その場合は均等の力分配は成立しづらいてきな。公開されたらよろしくお願いします。
グループは奇数だと一人が中心で横にシンメトリーに配置できることによって個性が際立つみたいな話もちょい前XGの話を友達としててそれも思った。奇数は大事、割り切れないことが。これはバンドみたいなvocalに集権しがちなのにはあまりあてはまらないかも。というかBANDにおいて力の分散ってほぼ無理じゃない？可能なのかな？
ちょっと違うけど最近読みはじめた東浩紀さんの訂正する力で訂正する力には観客が必要といっていて、これは言いかえれば第三の視点みたいな事でこの3という考え方にちょっと通ずる部分があってあがりました。
ぐっときた
MIKEのレーベル10KからリリースされたJespfurというオランダ、アムステルダムのSSW。ちょっとめちゃめちゃ好きですね。
来月出るこの人もやばそう。
Niontayもそうだけどちょっと10Kがファウンダーとしても凄いことになっていきそう
よんで頂きありがとうございました！
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