VOLOJZA(ボロジャザ)
Artist:VOLOJZA(読み方:ボロジャザ) Title:割れた鏡が見た何か Mix & Mastered:KABEYAM Photo:Kazuki Hatakeyama 千葉を拠点に活動するラッパー兼ビートメイカーのVOLOJZA(読み方:ボロジャザ)は5月3日(水)、新たなアルバム「割れた鏡が見た何か」をリリースする。全8曲入り。先行シングル「真犯人」、「favorite」、「夢は枯野を駆け廻る」も収録されている。 VOLOJZAはレーベルのVLUTENT RE
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 新曲が出ました。 セカンドシングルとなる【EXP】はVOLOJZA自身がプロデュースしたシンプルでありながらどこかエクスペリメンタルなブーンバップビートに自身の生い立ちをベースにした自虐をワードプレイでボースティングしていく捻じれが楽しい一曲になっている。タイトルのEXPは経験、消費期限、過去の人(Ex-Peo
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 ちょっと前、レコードでしかDJが出来ない環境でのDJをお願いされて自分の持っているレコードを色々聴いていた時にArcaのKICK iを久しぶりに聴いたのをきっかけにもう1枚もっていたXENも聴いたりして改めてArca素晴らしいなぁと再確認して、当時、色々出すぎていて怖気づいていた(ジャケも凄かったので…)KICK
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います 今年出る予定のアルバムから【さいわい】がリリースされました。 曲のタイトルは大体後付けで今回ミックスをお願いしているLEXUZ YENにタイトルどんなのがいいですかね?って聞いてみたら【さいわい】という案が出たので【さいわい】にしました。 自分は今年四十歳なんですが、なんとなく二十歳までが第一章、二十歳から四十
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 車で遠征する際は渋滞が懸念されるため大分時間に余裕を持って待ち合わせをして目的地に出発する。 朝の5時半に金町集合で目的地のヴィレッジ白州までは3時間ほど順調にいけば9時すぎには到着。 道中、幸いにも全く渋滞に巻き込まれず談合坂のサービスエリアで朝食をとることに。すき家もあるということで大体五百円前後の予算感
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 悲しいかな今年これより共感した鼎談はないかもしれない。 「パーティーが終わって中年が始まる」という本がきっかけでの鼎談らしい。 いわゆるミッドエイジクライシスというやつだがDie,No Ties Flyのアルバムのタイトルをどうしようといった時に却下された自分が出したアルバムのタイトル案には「ラスト モラトリ
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 XGの事を書こうと前回書いたのだが正直もう皆やばいのは知っているだろうし色んなコンテンツで特集も組まれているし、わざわざもう言う必要はないと思ってもたもたしていたらまた更新頻度がどんと遅くなってしまった。 しかしnewjeansのハニがが松田聖子の青い珊瑚礁を東京ドームのLIVEで披露した事がとても話題になって
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 図書館で 金井美恵子の短編全集Ⅰという本を借りた。金井美恵子について自分は全く何も知らなかったのだが最近はずっとドン・デリーロというアメリカの作家にはまっていてそれが中々内容が難解で読み応えがある。『コズモポリス』、『墜ちていく人』、『ホワイトノイズ』と読んでここらでちょっと休憩というか(味変)ならぬ(読み変)し
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 NHKでやっていたサカナクションの山口一郎さんのうつ病のドキュメンタリーを観た。 やりたくなくてもやれてしまう、やりたくなくてもやればうまくいくだろうをやった結果うまくいってよかったがしかし本当にそうなのか? 感情のアップダウンの煩悶の中、糸が切れてしまった山口さん。私はうつ病ではないが共感するものが大いにあ
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 一度止まるとまた始めるの中々大変ですな…。 OpnのLIVEレポート以降、noteの更新が止まってしまってたんですが、理由としましては自分のOutputをnoteに使いすぎて変にドーパミンが出たりするのがうざくなってくる周期がきていたというか…SNSハイというのでしょうか?なんかもっと脳みそを静かにしたいなと思
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 ONEOHTRIX POINT NEVER(以下opn)についてはこのnoteでも何回か書いたし昨年リリースされたアルバム「Again」は私の去年のベストアルバムだ。 Opnも観るしなんとなくコンディションを高めるためには最適だろうとずっと観たかった「うる星やつらビューティフルドリーマー」も先日観た。これは完
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 NETFLIXでThe Vince Staples Showを観た。 一話約三十分前後で、全五話で観やすかった。感想としてはChildish Gambino主演のAtlantaに近い印象。 だが風刺としてAtlantaより痛快さが低いのが個人的により後を引く作品になっているとも感じた。 それは彼の諸作品に通ずる
VOLOJZA(ボロジャザ)という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。 最近はこのnote内でひたすらラジオを更新していました。ゲストには第4回にKMC、第6回にdoqに来てもらいました。 自分が所沢にLIVEで行ったら遊びにきてくれて一曲かませたし、色々話せてよかったです。KMCが住んでいる所沢のパルコが閉店するらしく気持ちが爆発して書いた曲らしい。北千住で聴いた時も最高だった。
ラッパーのVOLOJZAによる謙虚な暗闇ラジオ 本日は アリ・アスター監督の新作映画「ボーはおそれている」をVOLOJZAと同クルー、VLUTENTのdoqと観に行った後の感想を中心とした談笑です。 doqとは最近だと ドユ意味? https://youtu.be/t7sEn-2_qCc?si=eD8bvh4fRN8nhN2T トンネル https://youtu.be/K9ZGjH9gzJc?si=zJJpY3D4ff9KY-7M という曲を一緒に作りました。 そっちも是非聴いてみてくださいね。
ラッパー VOLOJZAによる謙虚なつぶやきRADIO あなたは何を恐れますか? アリ・アスター監督の最新作「ボーはおそれている」 を観る前に脱線しながら考えてみました 次回は私の所属するクルーのVLUTENTからdoqとの鑑賞後のトークになります。 よろしくお願いします
図々しくも謙虚に それがぼろじゃざの ハンブル マンブル ラジオ 今回は マイメン KMC と談笑しました。 階段 特有の リバーブ感も楽しんでくださいね