#80 観たものの感想など

VOLOJZA（ボロジャザ）という名前でラップをしたり、ビートを作ったり、アートワークをやったり、映像やったりしています。諸々メモがわりに書いて行こうと思います。

最近のぶりぶりストーナーなゆるく気持ちいい系のアルケミスト師匠のビートではなくてOHNOとやってたGANGRENEのときのようなちょい悪趣味なバンガー路線のビートをちゃんとキープしてるのがダニー・ブラウンのさすがなところ。アルバム楽しみ。

このMIKEのA24感というかクリエイティブファーストなところが大好きなんだけど、そこが多分悪いふうにもなっているんだろうなっていうのはA24の現状にも重なるところ。ほんと難しいよね。

Veezeの地元のやんちゃな友達っぽいファッションのバイブス好き。このあんまビッグシルエットに行きすぎない感じがいい。

こういう曲聴いちゃうとやっぱLil uziはバカやばいんだなってなっちゃう。opium系といえばそうなんだけどクオリティーとしてLil uziのこれはそこらへんの人よりパンチ強いの作っちゃうもんね。MVもEFXのいい意味でラフに使う感じがかっこいい。アルバムだと微妙な曲多すぎて聴けないんだけど

Drakeの曲だけど最近の Lil yachtyのやばい路線も抑えときましたといった曲。cole benettがMVやってるのも込み込みで。　それにしても今年Lil yachtyの年やな。

　自分がserial experiments lainにはまっているタイミングでまさかの主題歌の2023年バージョンがでたー！色々繋がっているのか？　最近シナリオ本が復刊して読み終わったんだけどマジ今だなー感はあるよね。

橘玲さんが提案してくれた『イーロン・マスク論』の“予想外の切り口” | 文藝春秋 電子版

【フル動画】小泉悠×マライ・メントライン「日独オタク対決　エヴァを語る」 | 文藝春秋 電子版

イーロン・マスクはまさにXMENで言うところのミュータントの世界を作ろうとしてる説と、碇ゲンドウ説が飛び出してて俄然イーロン・マスクの自伝読みたくなった。

読んでいただきありがとうございました。