見出し画像

Why WHY? あえてWebtoon翻訳会社を使う理由とは

世界のみなさま、こんにちは。Webtoon(縦読みマンガ)・Web小説の翻訳を得意とする(株)ボイスルジャパンにて中の人をしております、youme ユーミーです。そうです、弊社にお問い合わせいただいたら一番に回答する、あの人です。

先週はQ1の締めでバタバタしておりましたが、おかげさまで今日も元気に営業しております。ほらあのですね、いろいろ数字を聞いてくるシャチョーがいるもので。

…とここまでは余談でしたが、さて今回のnoteでは、Webtoon翻訳会社を活用するメリットについてお話していければと思います。

スタジオやプラットフォーム事業者さんがローカライズにおいて自社リソースよりも弊社にお任せいただいたほうがいい理由、それは人のマネージメントにかかるオペレーションの一本化により、ローカライズできる作品数を大幅に増やせるからです。

翻訳専用のスタジオだと思っていただければスムーズです

Webtoon翻訳も制作と同様に多くの人が分業で関わっているため、クリエイターごとに人材発掘・採用・契約・進捗管理・フィードバック・報酬支払が発生します。制作をされている事業者さんはひしひしと感じていらっしゃると思いますが、分業で制作するのって、半分以上は人の管理に時間とリソースを使うことになるんです。

何か任せたい仕事ができた時に人を探して、雇って、社内のスタイルガイドを教育して、日程調整しつつ仕事をしてもらって、フィードバック戻して、終わったら請求書もらって、報酬を渡して、仕事がなくなった時には辞めてもらう、あるいは他の仕事を振る。

この翻訳以外にかかる、特に人のマネジメントに関わることを全てアウトソースできる、これが翻訳会社を使う一番大きなメリットだと言えます。

もちろん直接翻訳者さんやクリエイターさんとやりとりして進めてくださってもいいんですよ。ぜーんぜんかまいません。編集者さんと二人三脚で動くことでクオリティもぐっと上がることでしょう。

ただ、一人が同時にできる稼働量には限界があります。なので数を増やしたいならアウトソースがおすすめです。お任せいただくことで生まれる時間を、制作話数を進めることに活用してほしい、そんな思いでWebtoon翻訳屋をやっております。

餅は餅屋、Webtoon翻訳は専門の会社へ!

Webtoon翻訳会社の場合、進行管理も翻訳者さんもチェッカーさんも写植デザイナーさんもWebtoonローカライズに特化したプロ集団なのでみんな作業に慣れています(キラリ)!

餅は餅屋、Webtoon翻訳のご用命は専門のWebtoon翻訳会社へ。ボイスル〜ジャ〜パ〜ン♪(最後はテンションがおかしいぞyoume) 歌は冗談として、お任せいただきたい気持ちは本気です!

Webtoon翻訳に興味がある方は問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。オンラインでカジュアルMTGしましょう! ご連絡お待ちしております。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?