総集編　7/6〜7/10の放送を10分でおさらい　-テーマは人生の向き合い方-

今回はこの１週間の放送を10分でサクッとおさらいします。
7/6の週では以下の3本をお届けしました。
・上村愛子選手のコトバ 無難な人生と ありがたい人生
・池江璃花子選手を勇気づけた生きてるだけで丸儲けとは
・本田圭佑選手・アポロ計画・motoさんに共通の思考術

こちらの3本は、私なりの解釈になりますが、人生の向き合い方、人生に対する思考術について、それぞれ考えさせられたり、気づきの得られる回かなと思いました。

3人のアスリートは、それぞれターニングポイントや考え方は異なりますが、ぜひ興味がありましたら、各チャプターを聞いて頂ければと思います。

このnoteはVoicyの過去の放送の一部抜粋です。
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各放送会回のサマリー

上村愛子選手のバンクーバーオリンピックの競技後の難題のある人生は『有り難い人生』とは？

放送では、「こんなはずじゃなかった」という体験や試練について、トラウマ化させない様にどの様に向き合い、どの様に前向きに意味づけしていくかの具体的な手順も述べられています。

池江璃花子選手を勇気づけた「生きてるだけで丸儲け」とは？

「白血病との闘病期間中に、何を思い、何を感じて復帰を果たすことができたんだろう」と思い放送で取り上げました
7月8日の放送では、「闘病生活」「生きてるだけで丸儲け」という言葉の詳細、退院後の池江選手の活動について触れています。

本田圭佑選手・アポロ計画・motoさんに共通の思考法 逆算思考って？

本田選手と長友選手の天才の定義とは？そこから考えられる逆算思考は、人生や目標への向き合い方が、色々と変わり、いろんな発見が得られます。

終わりにー今回の総集編の解釈について-

さて、前回、前々回の総集編では共通点をまとめましたが、今回は私の拡大解釈で、人生の向き合い方をテーマにしてみました。

一見、「上村愛子選手、池江璃花子選手」と「本田圭佑選手」の回で共通点はない様に見えます。

上村愛子選手や池江選手の場合は、困難に立ち向かった時に、どの様に困難に向き合ったのかというヒントが学べます。

本田圭佑選手の場合は、困難って訳ではないですが、メッシを例に出して、
「天才はいない、後天的なもの」と捉えることで、GOALに到るために何をするのかという、逆算思考、夢や目標にどうやって到達するか、その向き合い方についてのヒントが学べます。

それぞれ、切り口、学びは異なりますが、人生の向き合い方についてのヒントが学べる回だなと思いました。

ただ、これは、類似している箇所を掛け合わせつつ、自分のフィルターを通して再解釈ですので、
いろんな解釈がありますし、全く異なる解釈をしていただいても全然ありだなって思っています。

パーソナリティやリスナーの皆さんの解釈や過去放送回での学びとの掛け合わせで色んな解釈や新たな気付きや発見が得られる。
そんなチャンネルにしていきたいので、これからも宜しくお願いします。

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