〝オートホワイトバランス〟 FB 4年前の思い出から
デジカメと携帯電話・スマホの出荷台数相関、それをデジタルなカメラの進化と結びつけて論じるやり取りがあったけど、、
オイラ的にはオートホワイトバランス(画像の色調子を整える)がもっと進化しねぇかなぁ、、って。
瞳や顔を撮像面(って言うんでいいのかなぁ?)で認識・特定してピントを合わせられる技術があるんだから、プロジェクターでスクリーンに投影される6500kの部分を認識してスクリーン部分だけ色温度やコントラストを調整する、、なんて出来んじゃないか。
そーすっと、外光(ざっくり5000k)が差し込む白熱灯(3200k)の部屋で歓談する人たち、部屋の奥は照明が落とされてプロジェクターでスクリーンに投影(6500k)される直下には画面を説明するゲストが。暗がりにいるんでクリップオンのストロボ光(ざっくり5500k)。こんな条件でも、バランス取れたらなぁ、、0〜弱〜中〜強〜最強ってな具合に効果も調整できたり、、果ては各色温度帯域とかRGBCMYKごとにとか、、
どっちかってぇと、カメラ・メーカーよりスマホのカメラ・アプリケーション作っている人たちが実現しちゃいそうだよねぇ。(^_^;
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いまやスマホでもHDR撮影出来たりしてるけど、その仕組みなんかはどーいうフゥになってんだろ。ハイライト、シャドー、っぅ調整点だけじゃなく〝善し〟とされる画像を学習したりして、調整範囲や調整の程度をハジキ出すのかなぁ、、
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そーいうフゥに考えてみると、、〝善し〟とされる写真を学習させると、〝善しい〟ライティングのセットなんてぇのがスマホで表示させられる日も遠くないのかもしんない。w
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オモイキシ横道に逸れちゃうけど、、
AIに現代アートなんかを学習させて、絵を描かせたりしたらどーなんだろ? オークションに掛けたり(それなりの演出ほかの仕掛けをして)したら値段が付くんだろうか。www
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まぁ、予想してたのがその通りになったり、まだ実現されていないけどいずれは、、なコトもあるだろうし、、
暇な方は、元のFB見ていただくとオマケ的に面白いモノが発見できるかもしれません。