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スクール・カーストとかマウンティングとか、そんなのがブっ飛んでいっちまう、、ウォール・クライミング!


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それまでクラスの中で目立たない、運動能力が優れているわけでもなく、勉強がバリバリでもなく、面白おかしいことをしてムード・メーカーってとかでもなく、、そんな男の子、女の子がてっぺんに付いてるベルを〝カラ〜ン♪〟とならした瞬間からヒーロー、ヒロインに変身なのだ。

運動能力の高い子=それだけでクラスの中で中心的な存在だったりするけど、そーいうののプライドとかがプレッシャーになったりするんだろうねぇ、、だいたい力んで腕の力を頼りに登り始めて力尽きちゃうだなぁ、これが。

でも、目立たない子たちはそんなプレッシャーとかハナから無い。まぁ無理せず指導員のアドバイスやクラスの仲間の応援をもらいながら飄々と登っていく、登っていく、登っていく、、見上げた眼前にベルがある。〝カラ〜ン♪〟ヒーロー、ヒロイン誕生の瞬間である!(親御さん観てたら嬉しさのあまり号泣しちゃう、、でもかなわないので、そんな瞬間の写真を撮りまくる!)

これこそ #ゆとり教育 の本質じゃないかと、、  スンマセン、極私的な見解でありヤス。(^_^;;;

#殴り書き御免 m(_ _)m #スクールカースト #マウンティング #多様性



FBの思い出 から転載

スクール・カーストとかマウンティングとか、そんなのがブっ飛んでいっちまう、、ウォール・クライミング! それまでクラスの中で目立たない、運動能力が優れているわけでもなく、勉強がバリバリでもなく、面白おかしいことをしてムード・メーカーってとか...

Posted by 渡辺 健一郎 on Sunday, June 23, 2019


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