ふと、昨日の将棋番組で紹介されたトピックと、世の中のコトを結び付けて考えた。
天才少年棋士現る! と騒がれた 藤井 聡太 七段(まだ17歳)、史上初3年連続で勝率が8割を越えたそーな、、
ちなみにウィキ観ると、
2017年 勝率1位賞(.836)
2018年 勝率1位賞(.849)
2019年 勝率1位賞(.815)
こーやって取り上げると〝勝ち〟に価値(ダジャ.. ってしまったw)があるよーになっちゃうけど、、まぁ勝敗つけるゲームだから勝つコトに意味があるんだけど、、3年連続して勝率1位の藤井君でも2割弱は負けているというね。(2020年4月11日対局分まで、203戦 171勝 32敗・日本将棋連盟 通算成績)
勝率低目のオイラがいうのもアレなんですが、負けてこそ学ぶ 機会があるんじゃないかなぁ、、って。
あんまし負けてこなかった人や、負けてんのに負けを認めない人や、負けんのイヤだから勝負してこなかった人なんつー、、
そんな人が世の中動かしてたら嫌だなぁって。ʕ◕ᴥ◕
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