鼻に生クリーム、ビールの泡のヒゲ
鼻に生クリームや、ビールの泡のヒゲ、、的な演出に食傷気味っぅか、、アザトさだけが際立っちまって、、そんな無神経さが氾濫しててウンザリしちゃう。
昔っからある演出だけれどさぁ、、もぅその時代を象徴するっぅか、この人しか居ないよねぇ、、って人選だったし、世の中的、世代的にも忘れられた頃にやってたから新鮮味っぅか、関心を引くコマーシャルなんだろうに、、
・・・とかって思ってたんだけど、もう少し掘り下げてみると、、なんで〝鼻に生クリームや、ビールの泡のヒゲ〟なのかってったら、その飲み物や食べ物が美味しさのあまり我を忘れて夢中になっちゃった、、そのアクシンデントとしての様な訳で。
我田引水なハナシもあんだけど(笑/恥/呆)、、
やたら整ったストック・フォトを使ったブログとかツイート、企業サイトやオウンド・メディアの記事とか、、素人がスマホで撮った写真よかマシな場合もあんのかもしれないんだけど、、、
なんか、なんつーか、、大丈夫かなぁ!? みたいな、ね。「そんな程度の規模感(意気込み)!?」みたいな印象を持っちまうのはオイラだけでしょうか。(^_^;;;
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