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5分note【日焼け止めの超ド基礎の勉強】

このnoteは今日あった出来事を5分で文字に起こしたものです。
みなさんこんにちは、趣味でポッドキャストをしているポッドキャスターグループ”ボイスカプセル”のサルです。
noteを書くハードルを下げまくるため”とりあえずまずは5分”と設定し、ささやかな日記を綴っていきます。(最初と最後はコピペで時間を省略しています)

今回は2024年5月7日分の日記。

今日は【日焼け止めのお勉強会】といいますか、知りたい情報をかいつまんで整理する日記です。

最近、私の所属する会社が自社ブランドとして展開している日焼け止めをすごく押している。

なんかの美容雑誌の何月号かの日焼け止め部門で見事に1位になっていたようだ。

・6つのフリーでお肌にやさしく(紫外線吸収剤・アルコール・鉱物油・動物由来原料・香料・着色料フリー)
・本格機能を有す(SPF50+ PA++++)

患者さんにもこのようなうたい文句で紹介するのだが、サルは自分がSPFとPAについて全く理解していないことに気づきました。



このままではいかんということで、とりあえず調べました。


SPFとは「Sun Protection Factor」の略。日本語で紫外線防御効果を意味し、サンバーン(肌が赤くなる日やけ)の原因になる紫外線B波(UVB)を防ぐ指標として使われます。
数字が大きいほど紫外線B波(UVB)を防ぐ効果が高く、最大50+(SPFが51より大きい)と表示されます。


PAとは「Protection Grade of UVA」の略。その名の通り紫外線A波(UVA)を防ぐ効果の程度を表す指標です。
これまで「PA+」「PA++」「PA+++」の3段階でしたが、測定方法と表示方法の改定に伴い「PA++++」を加えた4段階に分けられるようになりました。
+の数が多いほど紫外線A波(UVA)を防ぐ効果が高くなっています。
紫外線A波(UVA)はシミやしわの発生に大きく関わっているといわれています。
波長が長い分、肌の奥深くまで到達し、様々な影響を及ぼします。
雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日も日当たりの良い家の中でもしっかり紫外線A波(UVA)を防ぐことが必要なのです。


とこのページ書いてありました。

ここでもう一度、自社ブランドの日焼け止めに目を戻す。



SPF50+・PA++++



いっちばん良い機能ついてた(笑)
もっと胸張ってこの商品を勧めよう。
今日はここまで。

このようなnoteにお立ち寄りいただいたそこのあなた、逆スキ♡を念で送ります。ありがとうございました。
最後に我々”ボイスカプセル”はポッドキャスト番組を紹介する番組『ポッドキャストーーク』を毎週火曜日配信しています。気になるタイトルからどこからでもお聴きいただけます。是非お立ち寄りください。
またほかにも『本番行きまーす!』という我々”ボイスカプセル”の3人(サル、小西、佐坂)で雑談している番組も毎週金曜日に配信しています。ながら聴きおすすめです。お好きなところをかいつまんでいただけると嬉しいです。



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