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友人は医療者によって、命を切られそうになり、そして生き延びた

私の周りで起こっている本当のお話。

・友人の従兄弟談: 7月中、Covid-19ワクチン接種会場の中に入ると、人がバタバタと倒れているのを目の前にしたとのこと。

・Covid-19ワクチン2回接種者の友人2名は、今まで自殺願望など一度もなかったが、一回後から自殺願望が湧いてきて、自分自身の精神状態がちょっとおかしいと感じている。

・ここ2週間に2人、日中、道端で倒れている人を見かけた。

・救急車のサイレンが毎日頻繁に聞こえ、見かける。

・ラジオは15:00になると、中学生の親御さん向けにCovid-19ワクチンを受けさせましょう的なCMを流す。

・郵便の遅延や郵便局のスタッフの休みにより、手紙を1通送付に50分待ちした。

・ワクチン信者の友人は、3度目のブースター接種に加え、インフルエンザワクチンを接種。とても満足そうに話をしていた。こういう人が意外に多い。

・そして、タイトルにした友人。
友人は、50代前半でCovid-19ワクチン2回接種者である。
第一回目接種後から、日常生活には支障がないが本調子ではなく、かかりつけ医に頻繁に健康について相談をしていた。ワクチンは打って本当に大丈夫なのか?接種後、精神面が危ういし、ふらつきがあると言った相談をしていた模様。

1ヶ月前に1週間ほど入院をし、検査結果で特に異常がなかったため退院させられる。CTスキャンやMRIの検査をしたそうだ。その1週間後、友人が彼の父と一緒に過ごしていたところ、胸の苦しさを訴え、意識消失。友人の父は、救急車が到着するまでの間、蘇生マッサージを繰り返し、どうにか一命を取り留めた。20分心肺停止状態だったらしい。

入院後、医者から、たったの一週間で「人工呼吸装置はあと2日で外します」と家族関係者は宣言されたと言う。入院5日目に指が動いたと言うのに、検査結果に変わりがないため、早くも呼吸装置を外すという決断。この国は、その場の検査結果だけ見て、指が動いたという事実は無視して、一週間弱で勝手に命を切られるんだな、怖いなと思った。

そして友人の家族は、迫る死期に備え、葬式の話を出し始めたが、友人の大親友はできる限りのことをした。たくさんの友達の励ましの声をwhatsappで集めて、耳元で流したのだ。なんと、タイムリミットの二日間内に友人は自ら呼吸器を外そうとし、看護師に話そうとしたのだ!

友人は意識を取り戻し、呼吸器も外し、ペースメーカーを入れることになった。

やはり諦めてはいけないのだ!
声にも波動(パワー)があるし、言霊もある!

その友人は、3度目のCovid-19ワクチンは打たないことに決めている。

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