見出し画像

AI技術を活用した卒業アルバム制作「アルバムスクラム」

ようやく年賀状を書き終え、大掃除もひと段落がつきました。
年末年始に、家族アルバムを作成するにあたり、興味深い記事に、目に留まった。

卒業アルバムの制作で一番注意すべき点が「すべての子どもが均等かつ平等に載っていること」だと思います。
今までは、目視だけでカウントしていたが、レイアウトや配置・大きさなど、どうしても人では判断しづらい箇所も多々あったが、AI(人工知能)技術であれば、それらを一新してくれる。
例えば、身長の自動計測機能を搭載すれば、どのページにも一律の高さで子どもたちを掲載できるだろう。
また、子どもの年齢ごとに色分けしたり、性別ごとに分けたりと、細かな対応も可能となるはずだ。

さらには、各学年ごとで同じ写真を使ってもよいというルールを設ければ、「集合写真」ではなく「個人の写真」として活用することもできるかもしれない。
今年、卒園する子どもの中には、まだ幼稚園児だった頃の写真を持っていなくて困ったという話をよく聞く。
そんな時でも安心して使えるようになれば、きっと多くの保護者から感謝されるに違いない。

今よりもさらに便利になった卒業アルバム「アルバムスクラム」を、ぜひ一度検討してみていただきたい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?