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ウラジオストクは美女の宝庫!

ウラジオストクに渡ったのは20年前。
2020年3月よりJALに続きANAの就航しうて話題になったウラジオストク ですが私は20年も前から在住しています。そこで趣味だったカメラが功を奏してプロカメラマンとしてモデル事務所の専属カメラマンになることができました。なぜ私がウラジオストクに行ったかは割愛させて頂きます。

ウラジオストクに到着した日本人が先ず驚く事!?
先ず、ウラジオストクに着いてすぐに衝撃を受けるのは男性ならズバリ、そこに居る女性の美しさに他なりません。(この内容は少し性的描写も含まれておりますのでそういうものが苦手な方は、これ以上お読みにならないようにお勧めします。まあ、官能小説ではないのでご安心を)もちろん私知り合いの女性もウラジオストク に来ると女性の美しさを指摘する方も多々おります。実は女性は男性良りも他の女性のファッションや化粧の仕方、仕草などを観察しているものです。

素敵なサプライズ
話を戻しますが、私が最初に来たのは1999年の6月末頃でロシアといっても緯度は札幌や旭川と同じでこの時期は初夏となり暖かく街行く女性がかなり薄着で、しかもノーブラの人が多いのにビックリしました。混んだバスなどに乗ると背中に何か柔らかくふわっとしたそして先に少し弾力のあるものが当たり直ぐにそれが女性の胸がブラジャーなしで当たっていることが感じました・・・。じゃなくて分かりました。後ろ振り返るとこの幸せが逃げるような気がしてしばらくこの至福の感覚を満喫していました。

やはり美人さんでした。
バスがビルの影の暗い場所を走っているときに私は窓に写る自分と後ろにいる女性が確認出来ました。ベージュ色のキャミソールで膝上20cmぐらいの丈の短いもので凄く薄地のようで窓から入ってくる風でふわふわと髪もなびいていました。この女性は20歳前後だと思われますがロシア人というか西洋人は発育が早いのでもしかしたら未成年者だったかもしれません。金髪で体操選手のように骨格はしっかりしていましたが女性らしい体でした。顔は、綺麗といより可愛い系で更にドキドキが止まりませんでした。勿論、私が降りなくてはいけない停留所をいくつも乗り過ごしたのは皆さんの想像に難くないでしょう。このようなことが一度や2度ではなく何回もあり、ここは天国だ!ここに住もう!と思いました。ただ残念なのは現在(2020年)は保守的になったしまったのかアメリカナイズされた人が増えたのか。夏に公共の場でノーブラの人を見る事がめっきり減ってしまいました。

なぜウラジオストクには美女が多いのか?
ウラジオストクにはロシアの中でも美女が多いとロシア人でも有名な都市です。日本でいうと秋田美人や博多美人といった感覚なのでしょうか。諸説ありますが私の知人ロシア人がウラジオストクは坂が多いので足が長くなる、海が近く海鮮料理が多く食べれる、など言われていますがここで私の真面目な考察になりますがウラジオストク の歴史はロシアになってからまだ170年弱でその頃にはロシアの様々な場所からここに来られた方から形成されました。ロシアの原住民であるアジア系の方もその後になって住まわれたりしましたので混血が優生遺伝を誘発し易かったのだと思います。もちろん、住む環境や食事なども後天的な理由で加味されるとは思います。

今回は、これぐらいにしておきますが私がウラジオストクで経験した楽しい事などをこれからも投稿していきたいと思います。Youtubeも2つしています。美人モデルさんやカメラに関した”アダッチャンネル”、とウラジオストクの現状や紹介などに特化した”チャンネルウラジオストク”があります。検索してみてチャンネルに遊びに来ていただけら嬉しいです!

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