世界が狭かった話③

②→https://note.com/vividcolorssoul/n/n60a55fe8acad

死んだらこの意識はどうなるのか？の疑問はずっと持っていました。
もしかしたらそれは寝入る直前の感覚に似てるのかもしれないと思い、寝に入る=意識を失う感覚を知ろうとしたこともありました。
（でも大概知らんうちに寝落ちてるw）
何故か死んだとしても意識が消える気がしなくて（よく心霊物でも死んだ後に死んだことに気付かない人のことやりますよね）、さらにこの意識はもうずっと長いこと生きていて死ぬことは無い気がしていました。
それはまるで不死身の体を手に入れたドラキュラが人間の死を傍観しながら生き永らえているような感覚です。
それはもちろん、自分だけがそういうものなのではなく、本来は全ての存在がそうなのかもしれない。自分はその一部。
ただ、どこかに自分は遅れていて先を進んでいる（人間的にいう）宇宙人がまだかなーと見守っている感覚もありました。
（イメージ的には家政婦は見た！ばりに襖の影から覗いてる感じwww）
そしてさらに人間は視野が狭いという感覚もありました。

その一方、そんなこと考える私、色々大丈夫かしら？とも思っていましたw

そんな時、ヒーリングに出会い、ライトワーカーという言葉を知りました。
ライトワーカーとは地球を救うためにわざわざ地球を選んできた人たちです。
ライトワーカーの人の特徴というものにほとんど当てはまっていました。
そしてシータヒーリング®に出会って色々知ることになりました。
（結局そこに繋がるんかいと思った人、さっせんwww）

つーづくー✨