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家族と“もっと”分かり合えるためにホワイトボードを導入しました。

耳だけではなく、目を使うことで「より」情報を理解できます。と、息子の学校にいったときにセミナーで聞きました。

確かに、仕事では説明の時にホワイトボードをよく使います。

書きながら・話を整理しつつ・要点をまとめていく。自分にも聞く相手にもホワイトボードは有効なのです。

※資料をつくってからMTGにのぞまなくてもいいし。


我が家では、息子の公文でならう算数のサポート(解き方の説明)や対応計画。また、休日のスケジュールや家族間の申し送り事項にもつかってます。

※申し送り=何時に帰る。とか、アレ買っておいて。的なメモ。

あと、サッカーのフォーメーションの説明なんかも。


お誕生日会には、このようにして献立を書いたりしております。


あると何気に便利なホワイトボードは、福岡発の家具屋「LOW-YA」さんで売ってますよ。


とりつけは、少々頑張りが必要です。

なぜなら、重いから!

あと、磁力が強い磁石しかくっつかないのも弱点・・・・

その代わり、オフィス感はなくて洒落てます。


取り付け器具として、石膏ボードとコンクリート壁に対する取り付けネジがあります。

我が家は、コンクリート壁に設置しておりますが、コンクリート壁に穴を空けるのは避けたいので、DIYで設置するための柱(荒材)を用意して、そこに取り付けました。

荒材はラブリコなど使って固定してくださいね。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!!

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