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オンライン日本語教師の収入源

こんにちは。オンラインで日本語を教え始めて7か月目に入っているvivaです。

知識も資格もゼロの状態から初めて、今いろんな壁にぶち当たっています笑

知識がゼロの部分は、勉強するしかない!とわかっているので、悩む前にやるしかない!ですよね。(……できてないのが現状ですが。)
なので、その知識の壁はおいておいて。

一番の壁は収入です。

私は今オンラインで日本語を教える仕事一本です。
私が使っているオンラインのプラットフォームはpreply。無資格でも登録できて、自分で教える値段設定もできるので、とてもありがたいのですが、
1対1のプライベートレッスンなので、1時間の対価が決まっています。
アルバイトのような感じです。

値段を上げればいいと思いますが、つい自分が生徒側だったらこのくらいだという考えがよぎってしまい、値段が自分の中の基準を上回ることに抵抗があります。

子どもがまだ小さいので、レッスン数を増やすことも難しいのが現状です。

それなので、オンラインレッスンをしながらも他でも収入が得られないか調べてみました。


ネット時代の日本語教師

調べてみると、オンラインで教えながら他の仕事をしている方が多くいらっしゃるようでした。

ライターさんや、ナレーターさん、会社員、アルバイトの方や学校現場で教えている方。
本業と副業を使い分けながら、安定した収入を確保しているようでした。

みなさんいろいろ活動している。私は何をしているんだと反省しました。

いろんな先生がいる中でも、私にとって特に目から鱗だったオンラインの先生は、オンラインで日本語教師に教え方を教えたり、noteで記事を販売したり、YouTubeやPodcast、インスタやTikTokで楽しい教材を発信している先生方です。

まさに日本語を教えるクリエイターだなと思いました。その先生方は「クリエイティブな発想で日本語を楽しく学ぶコンテンツを発信」することで、寄付を募るなどしていました。

こんな新しい働き方があるんですね!
寄付を募るのは、収入として安定しないかもしれませんが、一度コンテンツを作っておいておけば、実働しなくてもそのコンテンツが収入源になる可能性があります。

その可能性に挑戦することはいい考えだと思います!

私も学べるコンテンツを制作し、発信して、仕事につなげていけるようにしたいなと思いました。

クリエイターとして発信する

ということで、今月やることを決めました。
以下などのSNSで発信したのち、そのまとめのWEBサイトを作り、クリエイターとして寄付を募る。をやってみようと思っています。

  • note

  • YouTube

  • Podcast

  • Instagram

  • TikTok

もしかしたら、「新しい働き方だ」と私が思っているだけで、ずっと前からあった働き方なのかもしれませんが、インターネットを使うことは、生徒さんも規模もアイディアも無限なんだなと感じています。

ちなみにSNSのなかでXは今やらない予定です。
2年ほど前に登録してやってみたのですが、世界観がよくわからず、勧誘するメッセージがたくさん来てどうしていいのかわからなかったからです。
うーん。後々やるかどうか、考えてみます。

とにかくやってみる

失敗するかもしれませんが、やってみないとわからないこともあると思うので、やってみます。

正直、Podcastも今まで聞いたことなかったし、TikTokも全部うまくできる気はしませんが、私の子供たちはこの時代の中で生きてい行くと思ったら、成功しなかったとてやってみて損はないかと思うのです。

いや、せっかくなので成功するつもりでやろう!

何事も挑戦、経験!私は40歳からの挑戦ですが、子どもたちにはずっと挑戦して、死ぬまでワクワクする大人でいてほしいので、私もそうあろうと努力します。

何を言いたいのかわからなくなってしまいましたが、やってみようとアイディアをnoteでいただいたので、やってみます!というお話です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い1日を!


viva


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