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めっちゃ怖かったし今も怖い


ほんとにあった怖い話。
ここ2年ほどの回顧録です。

2021年早春。
日本で前代未聞の人体実験が始まった。
出来立てほやほやの新ワクチンを、見切り発車で全員に打つんだって。
国策で。実施主体は市町村、全額公費負担の大盤振る舞い。
建前上はあくまで任意。(そりゃ任意にしかできんやろ…)

確か2020年の末から海外では接種が始まっていた。
イギリス、イスラエル、アメリカやドイツの状況が光の速さで飛び交ってるのをツイッターで固唾を飲んで見守っていた。
死亡含む重篤な副作用が多すぎる。
こんなんあったの知らなかった!副作用報告←openvaresのサイト(英語)

さすが治験中ワクチン、こんなん様子見一択やろ。
全員に接種券送ったところでせいぜい接種率30%台かな。
だって有効性95%ったってさざ波日本では海外の被害の20分の1程度なんだから、最初からワクチン効きまくってるのと同じ状態やん。ね?みんなもそう思うでしょ?
それにこの有効性ってワクチンと偽ワクチン打ってコロナになった人の人数差で出してるけど、そもそも追跡期間中にかかってる人が少ないやん。
それにそれに実社会では高齢者や基礎疾患のある人優先接種とか言ってるけど、そういう人たちで治験してるの?屈強な軍人とかのデータ当てはめてないよね?
そこんとこ大丈夫?
あと、接種券同封の説明書に”このワクチンは新しいので今までにない反応が出ることがあるかもね”って書いてるけど、もろ実験やんね?そうやんね?

と こ ろ が
空前のワクチンフィーバーが巻き起こった!!
職場、友達、親戚、軒並み バスバス打ってるがな😨
なにこれSF映画?
ドラえもんのび太のパラレル西遊記思い出したわ。
とにかく親兄弟、夫には打たないよう必死の形相で説得した。
家族の戸惑い顔、1人で空回り気味の日々でした。
説得はしたものの結局、打つも打たぬもはその人自身の直観による判断と、置かれた状況がそうさせたんだな、と振り返る。

「おばあちゃんに会いたいから」(打ってもうつすしうつるけど?)
「新ワクチンの副作用怖いけど、医学はそうやって進歩してきた」(薬害はこうやって発生してきた…)
「ワクチンも怖いけど、知り合いがコロナで亡くなって…」(その人脳出血だったんだけど、死因がすり替わってる?)
「出張の度に陰性証明出すとかやってられない」(分かるけど健康あっての仕事でしょ…)
「旅行割使いたい」(同上)
「熱出なかったけどちゃんと効いてるのか不安」(高確率で高熱出すワクチンの方が不安ですけど)
「筋肉注射だから全身に成分回らないし大丈夫」(ほんまでっか?)
「金属片?ゴム片?筋肉注射だから大丈夫」(ほんまにほんまでっか?)
こんなんばっかでうんざり、誰にも何一つ共感できへん。
つらいつらいつらい日々。
接種率は伸びる伸びる
コロナ騒動も延びる延びる
どーなつてるの、この島はっ🍩

とりあえず身近な家族が打たなかったことだけでも感謝しよう。
少数だけど良心的な実名、匿名の専門家の方々にも大感謝です。
特に荒川先生のブログには何度救われたことか。


ワクチンが始まってからというもの、世の中の見方がかなり変わってしまった。今は武器を使わない戦争中で、誰も助けてくれない、心細くて不安、他人に勝手に期待しては幻滅してばかり。
でも
怖くても、先が見えなくても、究極的には生きるか死ぬかの二択しかなくて、私は絶対自殺はしないと決めてるんで、それ以外の理由で死ぬまで生き抜くしかない。神様仏様お天道様ご先祖様にすがりたい。お願い、ひどい目に遭わせないで💦と弱気になったところに

うん、卒倒しそうなくらい怖い。
どーなっちゃうの人間界。自分だけ逃げきるとか無理そな感じ?
それでも
空に太陽がある限り・・・何とかなる、かな。
こんな世の中だけど
希望、喜び、うれしい驚き、充足感、たしかにあるから。

さいごに
会ったこともない聡明で勇敢な皆さま、
いつも支えてくださってありがとうございます


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