![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13930469/rectangle_large_type_2_8ff28493121ed15fb98b305bd4f92168.jpeg?width=800)
オーストラリア留学体験記〜初めてのホームステイ
僕の留学先はオーストラリアの第3の都市「ブリスベン」という街でした。
そして初めてのホームステイ先はブリスベン市内からバスで30分のところにある「アッシュグローブ」という高級住宅地エリアでした。
脇道を通って、
マリア様像があるお庭に出ます。
ブリスベンはあったかい気候なのでヤシの木もたくさん生えています。
広い敷地の中に大きなお庭もあります。
桃ちゃんと言う猫ちゃんもいます。
癒してくれます。笑
キッチンも広々としています。
これだけ広ければ料理も楽しくできそうです。
ホームステイ先の家はクイーンズランドと言う州にあって、クイーンズランド独特の建築様式を使用しています。
ブリスベンの一軒家では1年を通して涼しい風が吹くので窓がたくさんあって基本的にエアコンはありません。
リビングにはアンティーク家具がたくさんあってすごく可愛くてリラックスできるインテリアになっています。
玄関先にはキリンのオブジェが何故かあります。笑
Ash Groveは、実は高級住宅街で丘の上に位置しているので、窓の外からは広い緑とブリスベン市内の景色が見渡せます。
広いお庭の中にテーブルや椅子もたくさんあるので気分によっていろんなところに座ったり寝転んだりして気分転換ができます。
ここはお庭を挟んで母屋の反対側にあって、2階建ての小さな家(おばあちゃんが住むためのナニーハウスと呼ばれているところ)で、ここが僕の留学先の住まいとなります。
1階に小さなリビングとトイレとシャワーがあります。
お酒もたくさん用意してくれていました。
湯船はありませんが、僕は基本的にシャワーしか浴びないので問題ありません。
トイレにウォシュレットがないのが少し辛いですが・ ・笑
階段を上っていくと、
ベッドルームと机があります。
勉強するか分かりませんが・ ・笑
リビングに飾ってあったホストファミリーの写真。
お父さんがマイケルでお母さんがドナさん、娘さんがイザベルで息子がライアン。
みんなとても暖かい人たちですごく安心してオーストラリアの留学生活を送ることができました。
今となってはこの家族のおかげで楽しいオーストラリア留学の基盤が作れたと本当に心から感謝しています。
今でも僕がオーストラリアに行くたびに、またマイケルたちが日本に来るたびに心からおもてなしをしています。
一生ものの家族だと僕は思っています。
セブ島留学をサポートするウェブサイトを運営しています。セブ島留学に興味がある方はCEBUWAY公式HPまで! http://cebuway.com
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?