見出し画像

こんなにnoteは書けるのに

「あなたが〜〜にハマったきっかけは?」

そう聞かれると、私は何も言うことが出来ない。私は何故か推しとの出会いをすぐに忘れてしまうので。

そんな私の好きな芸人さん(現時点)について、出会いやエピソード、ついでに好きなネタなどを備忘録として残しておくことにする。以下、敬称略な部分あり。

真空ジェシカ

人力舎所属。現時点での最推し芸人。
出会いは2022年。「大喜る人たち」の動画を見漁っていて発見した。「100ボケ100ツッコミチャレンジ」から本格的にハマる。そこから「ラジ父」を中心にコンテンツを日々摂取している。つまり比較的新参。
私のようなネット老人に刺さるワードセンスが…ありがたいねぇ〜!(cv.ケビンス 山口コンボイ)。
2人とも大喜利が強くて、特に川北さんはスピードも兼ね備えていてすごい。

川北さんの個人YouTubeチャンネル「真空ジェシカ川北主催チャンネル」にて、人生初のスパチャ(泡銭)をした。川北さんからアルティメットありがとうを頂きましたけどもね。こんなんなんぼあってもいいですからね。
ガクさんの金髪イメージがお茶の間に定着しはじめてしばらく経つが、宣材は変えないのかと気になっている。まーごめ。

ダイヤモンドno寄席 2023でのちゃんぴおんずネタ、第5回AUNでのママタルトとの最終決戦。もう一度見たい。



怪奇!YesどんぐりRPG

ピン芸人であるYes!アキトさん、どんぐりたけしさん、サツマカワRPGさんからなるトリオユニット。
実は数年前に「プレイヤーチェンジ」のネタを見たことがあったり、ムール貝の合唱?(なんのテレビ番組だったかは忘れたが)をリアルタイムにテレビで見ていたが、その時には何故かハマらなかったようだ。

アキトさんの大量にあるギャグの中で、私がお気に入りなのは「万引き面白い」のやつ。下の動画で見られます。

どんぐりたけしさんのお気に入りは、ランプの魔人のやつ。間に挟まれる、タートルネックでやられた。

特に好きなのはサツマカワRPGさん。
実はnoteでサツマカワさんをフォローしたらフォロバされて驚き、その反動でこのnoteを書いている。
「プレイヤーチェンジ」や「ムール貝」を見る限り、声が大きい勢い系か!と思いきやめちゃくちゃセンス系。大喜利や演技も上手い。私は「ショート恐怖」や、「練習」のようなネタが非常にお気に入り。サツマカワさんが拳銃を突きつけるの好きなので、永遠に続けて欲しい。そしていつかドラマか何かで、猟奇殺人犯みたいな役をやって欲しい。あわよくば。



さらば青春の光

私は前々から「好きな芸人は?」と聞かれたら「さらば」と答えていた。しかし、残念ながらもう既にさらばとの出会いを忘れてしまっている。昔、キングオブコントやM-1で見ていたような記憶があるが、何をきっかけでハマったのかはもう誰にも分からない。YouTubeの動画が死ぬほど面白いが、個人事務所だからなのか、攻めてる企画が多く、内容が内容なので人に勧めづらいという難点がある。
「人間ドッグ大富豪」や「BREAKING GOWN」など、どうやったら思いつくんだろうか。私は参加したことがないが、視聴者参加型の形式の動画もあって面白い。
好きなコントは「パンのむらた」。東ブクロさんがハマり役。漫才は「能やん」のやつ。



霜降り明星

出会いが衝撃的すぎて、今でも覚えている。初めて霜降り明星を認識したのはM-1 2018。彼らが優勝した年。1本目の漫才、「豪華客船」の中で出てくる、粗品さんの「オーロラツー ステインクリア」というツッコミで(うわ、天才や……)と思ったのをハッキリ覚えている。その年私は和牛を応援していたが、霜降り明星の優勝が決まり、非常に納得した。2018年のM-1がとてもお気に入りで、何度も見返している。
かつて霜降りANN0のリスナーだった。
粗品さんの個人YouTubeチャンネルで、COD配信をしている時にコメントを1度読まれたことがある。内容や返答は全く覚えていないが、過去の私が粗品さんにコメント読まれた!と言う内容のツイートをしていたため、そうなのだろう。

これが唯一の記録。真偽は不明。


今更ながら


ここまでつらつらと書いて来て、自己紹介をしていなかったことに気づいたため、軽く私のことについて書くことにする。

無名
関西生まれ、関西育ちの大学生(これを書いている現時点では)
元ニコ厨
小さい頃からバラエティ番組やお笑いが好き
プロフィールにもある通り、趣味が幅広めで、お笑い以外では主にK-POPや邦ロックの界隈に生息している

今までに色々なコンテンツ、界隈を通ってきたが、ミーハーという訳では無いと言っておきたい。
なぜなら、私には天邪鬼な部分があるからだ。


タイトル回収


この記事では、私と推し芸人との出会いやエピソードについて書き残した。
好きな芸人さんはまだまだたくさんいるが、とりあえずこのくらいにして、また別の機会に。
そしてこれからも忘れたくないことを記録していきたいと思う。飽きなければ。

Too difficult to write the report.

課題のレポートを書くのはあまりに難しい!

こんなにnoteは書けるのに!!!

この記事が参加している募集

自己紹介

推しの芸人

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?