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成功している人はみんな運がいい
『運がいい』というと何だか他力本願なように聞こえたりするが、チームの内外問わず私が知っている経営者の方々は揃ってみんな運がいい。
タイミングが良いとか、チャンスや優秀な人材を引き寄せたり。このコロナ禍ではうまくいく、うまくいかないの差が特に明らかにあらわになっているような気がする。もちろん結果を出した経緯としては本人のたゆまぬ努力によるものではあるがそれにしても、確実に好機を引き寄せているのは、もはや天や偉大なる存在の応援を受けているとしか思えない。
運がいい人に共通している無邪気さ
2、3歳の子供は、無邪気に自分は仮面ライダーになれるとかセーラームーンになれると思っている。大人になるにつれてだんだんと自分には無理だとか現実的になってきて想いを描くことをしなくなる。
うまくいく人は、もれなく全員が『自分はうまくいく』ということを完全に信じ切っている。うまくいってない時も、今現在だけをみて判断せずに、これもうまくいくまでの途中経過、成長過程なのだと認識しているので特に焦ることもない。
プロセスを信頼している
この経験も自分にとって必要なことなのだ、とか障害こそチャンスなのだとか、幸せへの道につがっていると決めつけているのだ。つまり、プロセスを信頼している。
そしてその運の良さでどんどん未来を切り拓き拡張させ運気のバイブレーションをまわりに分け与えている。リーダーの運気が上がると、まわりの人、チーム、組織の運も上がる。
運のよい人は、『自分は運がいい』と普段からよく言っているはずだ。
あなたもまず自分の口癖から変えてみてはどうだろうか?運気をも味方につけコロナ禍を一緒に乗り越えよう。
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