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<後編>2年目で執行役員に抜擢!SoVaの新たなステージをつくるプロフェッショナル|執行役員 貴島大樹|SoVaメンバーインタビュー #02

前後編でお送りしている、2人目のメンバーインタビュー!
素敵な笑顔の「最年少執行役員」、貴島大樹さんの後編をお届けします!

貴島 大樹
1999年生まれ。公認会計士試験合格者。2020年3月から約1年のインターンを経て、2021年4月から新卒で正社員に。2022年4月から執行役員。プロフェッショナルチームリーダー。引越しの決め手は、ジムとサウナが近いから。麻雀修行中。将来の愛車はマクラーレン。

▼まだ前編を読んでいない方はこちらから!▼


広報担当・河西)後編、よろしくお願いします!
前編ではスタートアップでキャリアをスタートさせた理由や、会計士試験の事についてお伺いしましたが、後編は現在についてお聞きします!

いま貴島さんは、プロフェッショナルチームとして、新たなフェーズの開発に携わっているんですよね!

貴島)はい、今SoVaを使っていただいているお客さんが要望してくださっている対応範囲の拡張だったり、さらに多様なニーズに応えるべく、サービス開発や社内体制やフローの整備を行なっています。

ありがたいことにお客さんが段々と増えてきた中で、いかに多くの方の要望に応えられるか。
そして、お客さんひとりひとりがスムーズにバックオフィス作業を終えられるよう、どれだけ手厚いサポートができるか、という部分を大切にしていますね。

河西)もうそれこそ、どんな人でも「起業したらSoVaがあれば安心!」という状態が、さらに強化されていくということですね!

貴島)まさにそうですね。これから組織もどんどん大きくなっていくと思うので、SoVaのメンバー全員が、どんなお客さんにも寄り添える体制をつくるために、税理士や会計士などが持つ専門的な知識をもっとわかりやすく体系化していけたらなと思います。

河西)なるほどなるほど。ありがとうございます!
そして貴島さんは、「執行役員」という肩書きもありますが、いつから執行役員になったんでしたっけ?

貴島)そうですね、新卒2年目の4月だったので、正社員になってから丸1年、インターンとしてジョインしてからは丸2年が経ったタイミングの時ですね!

河西)ジョインから2年で役員に!これって、実際オファーがあった時はどう感じましたか?早いな〜って感じ?

貴島)実は、正社員として入社を決めるタイミングで「役員を目指せるくらい頑張りたい!」という想いは経営陣に共有していて、逆に経営陣からも「こんなメンバーになってほしい」という具体的な期待値を示していただいていたんです。

だから、いきなりのオファーで驚いた!とかではなく、しっかり成果として認められたんだな、という感じでとても嬉しかったです。

河西)実際に、わたし自身がジョインするときも「SoVaで働くからこそ実現できるキャリア」をしっかり話し合った記憶があります。

貴島)そうなんですよね、メンバー自身が「こうなりたい!」という思いを伝えたら、その実現に向けたチャンスを提示できる体制が、組織全体の風土としても整っているんじゃないかなと思います。

僕自身は、役員になるためにどんな力が必要かな?と考えた時に、「どの部署に行っても力を発揮できるオールマイティーさ」を伸ばしていきたいなと。

そのために、現メンバーの中で一番多くの部署を経験させてもらったし、部署の立ち上げも経験させてもらったし、ポジションは色々ご調整いただいたと感じていますね!

河西)自分自身のキャリアにも安心して挑戦できる環境って大事ですよね。実際に執行役員になってから、何か心境の変化はありましたか?

貴島)そうですね。変化したところは、責任感というか、会社を背負うという意識はやっぱり芽生えて、今の自分が十分かって言われるとちょっと自信ない部分もあるんですけど、

ただの「いちメンバー」じゃなくて、「いち役員」として会社を背負っていく立場にはなるので、メンバーに対しての振る舞いや、どう見られるかという部分はすごく意識しています。もっと自分にできることは何だろう、ということを考えて仕事をするようになりましたね。

あと、あまり強く意識してたわけではないんですが、一番年下の執行役員だけど、年齢関係なく接して頼ってもらえるのはありがたいですね。
SoVaの風土として、役職や年齢に関係なく、それぞれの役目を全うできる環境なんじゃないかなと思います。

河西)なるほど。本当にいつもしっかりと成果を出していくイメージのある貴島さんですが、どうやってその安定感を保っているんですか…?!

貴島)うーん、やはりモチベーションが下がっている時って、自分自身のバリューをしっかり発揮できていない時だなと思うんですよね。
そして、もし落ち込んだら、ちゃんと自分自身でケアして回復するのが大事だと思っています。

そういう時は、ラーメンに限る!(笑)
ラーメン食べてからサウナに行く、っていうのが最強の回復ルーティーンですね。そして、疲れた時はコッテリ濃いものが食べたくなるので、家系ラーメン一択です、僕は(笑)

河西)今度おすすめの家系ラーメン店をぜひ教えてください!(笑)
インタビュー時間も残り少なくなってきましたね。今後の貴島さんの目標や展望はありますか??

貴島)個人的なライフプランとしては、常に挑戦し続けていたいなって思っています。

その分野は何であれ、SoVaでも、自分自身が起業するでも、挑戦できることはまだまだ沢山あるんじゃないかなと思います!昨日とは違うことを毎日やっていきたいな〜っていうのが今の目標です!

あとはそれこそ「見たことない景色を見てみたい」という想いは結構強くて、やっぱりSoVaとして上場するという大きな目標もあります!

それこそ将来目標にしているマクラーレンに乗ったら、世界はどんな風に見えるんだろうとか…子供できたら世界の見え方はどんな風に変わるんだろうとか…新しい景色をどんどん見に行きたいなと思いますね!

河西)ありがとうございます。最後に、今SoVaに興味を持ってくれている方や、これからSoVaに入ってきてくださる方に向けて、メッセージをお願いします!

貴島)はい!声を大にして言えるのは、これからのSoVaがめちゃくちゃ面白い時期になる!ということですね。
今年、大きな資金調達をしましたが、もちろんそれで安心という訳ではないので、ここからお客さんにどれだけ価値を届けられるのか、によって上場できるか否かが決まると思うんです。

だから「一緒に会社を大きくしたい」「どこにも負けない会計事務所をつくりたい」という強い想いに共感してくれるメンバーが来てくれると嬉しいです。そして、安心して挑戦できる人が増えていく世界をつくりたいですね!

あとは、採用強化中のプロフェッショナルチームはもちろん、どんなポジションでも、バックオフィスの知識だったりスタートアップの動き方だったり、存分にインプットできる環境が整っていると思います。

各分野に精通した人が集まっている組織で、いつでも気軽に話しかけられる雰囲気があるのはすごくいい環境だなと思うし、向上心高く切磋琢磨できる環境は刺激的で楽しいです。
メンバー同士が常に、お互いの話し方や歩くスピードだったりをよく見ているな〜と思うので、ほんの少しの異変に気づいて気にかけてくれる風土があるのも、SoVaのすごいところだなと思っています。

だから、みなさんぜひSoVaへ!
安心して飛び込んできてください!!!

鍛え上げられた身体を存分に披露してますね…消防士みたい?!😂

後編、貴島さんの熱い思いを詰め込みました…
(SoVa愛たっぷりでしたね!笑)

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

貴島さんがインターンをしていた時代のSoVaは、サービスの仕込み段階で、会社も毎日稼働する形式ではなかったのですが、そんな中でも「優秀なインターン生のいいところを真似しながら成長してきた」というエピソードも印象的でした。

いままさに会計士受験をされている方も、既に資格を持って活動されている方も、さまざまな方のキャリアの参考になれば幸いです!

<あとがき>
実は貴島さんと河西は、車好きという共通点を持っていて、街中で見かけた車の写真をシェアしては、よく盛り上がっています😂
将来の愛車、楽しみだな〜〜〜〜〜

■■■ プロフェッショナルチーム採用強化中!!!!! ■■■


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