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とある名無しの清楚ギャル

初めまして、名無しの清楚ギャルです。


真夜中にエピローグを書き出すことは

あとで読み直したとき自身にどううつるのでしょう?


完全に初めての記録。


それにしてもエピローグというにはあまりにも

内容が固まっていない・・・


導入、きっかけ。


子供のころに比べると衝動で始めることはなかなか

難しくなってきたような気がする。


それは大人になるにつれて「理由」をつくらないと

やろうとしないし、何よりその理由づくりが

まあ物凄くめんどくせ~~~~~~。って。


そしてかなり体が重く感じるわけで。


そのくせに頭の中は衝動が止まらない。

これは厄介でしかない。

だって無駄にやりたいことだけは脳にあるから。


でも何かに紐づけないと動けない。

紐づけたところで・・・永遠ループ。地獄。


体の衝動がなくなっただけで

頭の中の衝動はきっと小学生のままなんだと思ってる。


嫌なプロローグを書いていながらそんな自分が愛しいのです。


実は簡素な行動で済むのにめんどくせ~~~~~~って

嘆く自分が愛しいのです。


引きこもっているこの時期に、自分の毎日を記すことで

生きている実感をもっと引き出せたらと考えています。


何もすることないなら私の書き記す灰色の世界に

色を取り戻していきたくなったのです。


色を逃がしてしまったのは私。


適度に色を戻していきたいと思います。


何でもかんでも色つけちゃうと真っ黒になっちゃうし。

(かき氷のシロップ全部かけたらやばいのと同じ)


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