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全ての私たちに共通する『私』を求めて。

ついに届いた
法竹の師匠のところに現れた若者、青木さんが訳した本。

法竹の師匠の奥田先生が教えてくれたのでAmazonでポチった。

禅も遡ればその源流はインドから流れてきた。

僕は現在、自然の流れで毎朝オンラインでヨーガを教えている。

クリシュナムルティもよく読んでいた。10代から20代にかけてラジニーシも好きでよく読んでいたが
「ラジニーシ堕ちたグル」を読み終わった後のショックと放心状態のなか、クリシュナムルティの「自我の終焉」を読んで何かが腑に落ちた。

何も信じる必要がない。
誰も信奉する必要はない。

あるがままにみることができれば。
自分の中心とと深く繋がっていれば。

そんな風に目が覚めて普通になっていった時のことを懐かしく思い出しながら、最近このあたりに回帰しているなーと。

人生ってオモチロイ。

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