ウクライナ戦争関連 ゼレンスキー氏、最も「困難な」前線近くの軍隊を訪問
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どうも皆さんこんにちは。閃です。最近コミュニケーションの難しさを日々痛感しています。Lineでやり取りするの本当に難しい。思っていることと裏腹のことが伝わったり、すれ違ったり、自分の考えがきちんと伝達できないことが多く、人と関わることを避けてきたツケが回ってきた感があって苦しいです。ほんとコミュ障でクソインキャなので、申し訳ないなと思いますね。こんなのに目をかけてくれてありがとう。
文章でこうやって表現を続けていても、直接人とやり取りするのとは全然違うなって思います。適切な言葉のやり取りというか、人を不快にさせないための立ち回りに対する理解が低くて申し訳ないです。ちょっとずつ頑張ってるから上手くできないけど、許してね。あと自分の言葉や思想が結構強いので、その辺をどうやって上手にやるかも悩みどころで、自分の至らなさが顕著に出てしまいますね。
わかり合いたいけど分かり合えないもどかしさは人と関わる中でいつでも付きまとうものだけれど、少しでも相手が有意義な時間が過ごせていたらいいなと思います。
また恋愛事とか色んな質問が寄せられていることも嬉しく思います。１行の質問に十倍以上の文量で返してしまうことが多くて読みずらくない？大丈夫？って思ってますが、考えたことをそのまま書いてるだけだから我慢いただけると幸いです。これが私のスタイルだから、並べてあるものから必要なものだけ持ってってもらえれば嬉しいです。
参照リスト
本日の翻訳
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアがでっちあげの住民投票の末に自国領と主張しているドネツク州東部の軍隊を訪問した。
特にバフムト町周辺のこの地域は、先月ウクライナ軍が南部のヘルソンを奪還した後から現在に至るまで激しい戦闘の中心地となっている。
ロシアは住民投票による代理権の行使によって2014年以来、ドネツクの一部地域を支配している。
火曜日夜、中東部のドニプロペトロウシク地方（ドニプロ川の河岸に位置する)で新たなロシアの攻撃が報告された。
ヴァレンティン・レズニチェンコ地域長によると、クルィヴィーイ・リーフ市で工業施設が攻撃され、1人が負傷した。
月曜日のロシアの大規模なミサイル攻撃で、ウクライナの重要な民間インフラが再び標的となった後の出来事である。
ウクライナでは現在、多くの地域で雪と氷点下の気温が観測されている。数百万人が電気や水道を使用できず、低体温症で死亡する恐れがある。
火曜日に行われた「ウクライナ軍の日」で、ゼレンスキー氏はバクムート周辺の戦地を「東部だけでなく、我が国全体を守る最も困難な地域」と呼んだ。
しかし彼は、クリミア（8年前にロシアに併合されたウクライナ南部の半島）を含む、ロシアに占領されたすべての土地をウクライナが取り返すと信じていると述べた。
ウクライナの他の地域で戦場での敗北が続いた後、ロシアがより多くの領土を奪おうとするため、バフムート付近では何週間も激しい戦闘が続いている。
英国諜報機関はロシアの民間軍事請負業者であるワグナー・グループが戦闘を主導していると考えている。
この地域では、ウクライナとロシアの双方が大きな損失を被ったと考えられている。バフムートの戦いは、塹壕、炭化した木、泥が風景の特徴となっていることから、第一次世界大戦中の戦闘と比較されている。
ゼレンスキー大統領は、バフムートの北西約45km（28マイル）にあるスロヴィアンスク市で撮影されたビデオで、部隊の勇気と忍耐力を称賛した。スロヴィアンスクは2014年に親ロシア勢力に占領された最初の都市の1つだが、その後ウクライナに奪還された。
ゼレンスキー大統領は、バフムートの北西約45km（28マイル）にあるスロヴィアンスク市で撮影されたビデオで、部隊の勇気と忍耐力を称賛した。スロヴィアンスクは2014年に親ロシア勢力に占領された最初の都市の1つだが、その後ウクライナに奪還された。
その後、ゼレンスキー氏は火曜日、北東部ハリコフ地方の病院で治療を受けている負傷したウクライナ人兵士を訪問した。
一方、ロシアの支配下にあるドネツク市の市長は、ウクライナの砲撃により6人が死亡したと述べた。
月曜日には、ロシア奥地の2つの飛行場で爆発があり、モスクワはこれをウクライナの無人機の仕業と非難した。ネットに流れた写真には、そのうちの1つの飛行場でひどく損傷したロシア航空機が写っているようだった。
火曜日の朝にも、ウクライナと国境を接するクルスク地方の飛行場近くで爆発があり、これもキエフの責任とされた。
ロシアのプーチン大統領はその後、「国内の安全保障」について話し合うために高官と会談したが、それ以外の詳細は明らかにされなかった。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました！これからも頑張るのでよければジュース１本奢ってくれませんか？
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