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ウクライナ戦争関連 ゼレンスキー氏の主張 キエフ、ポーランドのミサイルについて責任を負わない 

前座

どうもみなさんこんにちは。閃です。スペイン語のテスト終わりました。感触は今までで一番埋まった気がします。超怖いけど、単位欲しいなって思ってます。先生マジでごめんなさい。許してください。頑張っても向いてないことってあるじゃん?頼むって感じです。

今週はなんか濃かったです。高校時代の寂しさに気づいてしんどくなったり、相談事をうけて自分を見つめたり。

友達には「閃は文章を書いてるみたいに喋る。」と言われて、口癖の「だって」がbecause とかthis is whyの対語で使っていることが判明しました。(理由を説明するための枕詞として使ってるので言い訳の意味はないということです)自分のことでも全然知らないことってあるんですね。全く気がついていなかったです。

大学本当に楽しいです。対人関係うまくないインキャだけど、講義も仲間も楽しいです。いい人たちに囲まれて、時々過去を思い出して切なくなるけれど、それでも嬉しいなと思います。

あとは質問箱で歌のリクエスト送ってくれた人が2人ほどいましたね。嬉しかったです。ありがとう。他にもリクエストくれたらできるだけ早めに対応させてもらいます。人の気持ちは生ものだからね。私の歌を聞きたいって言ってくれるの嬉しいし、歌わないと訛るので。

Twitterにもちらっと書きましたが、質問箱、DMにて歌のリクエスト受けますが私が1人でできるラインでお答えすることはご了承くださいませ。

動画は長期で取り組むものになるので、作品としてやれるほどの覚悟が自分にないと厳しいので。そのために協力者さん達もいてくださってるので。ちょっとアプリで録音くらいのものになるけど、許してください。歌自体は変わらず真剣にやっていますので。それでもよかったら、リクエスト送ってください。

さて長々書きましたが本題です。

参照リスト

記事要約

ポーランドで2人が死亡したミサイル事故が起こった。ウクライナのミサイルの可能性が高いとNATOの事務総長は話している。対立して、ゼレンスキー氏は我々のミサイルではないという確証を持ったと話している。(99字)

A missile accident killed two people in Poland. The NATO chief said it was most likely a Ukrainian missile. In a confrontation, Zelensky said he was assured that it was not our missile.(33 words)

本日の翻訳

ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ポーランドで2人が死亡したミサイル攻撃について、ウクライナが責任を負わないことに「疑いはない」と述べた。

ゼレンスキー氏は「最高司令官から我々のミサイルではないという確証を得ました。」と述べた。

またはゼレンスキー氏はウクライナ当局に爆破現場への立ち入りを許可し、捜査に参加させるよう求めた。

NATO(北大西洋条約機構)の事務総長であるイェンス・ストルテンベルグ氏はコメントでキエフ(ウクライナ)の防空ミサイルが原因である可能性が高いと述べた。

アメリカのジョー・バイデン大統領もまた、ミサイルはウクライナ製ではないとするゼレンスキー氏の発言に疑問を投げかけ、記者団にそれは証拠ではないと述べた。

ミサイルの爆発は、ポーランドとウクライナの国境からわずか6キロ(4マイル)のところにあるプルシュトフの農場で起こった。

ウクライナの防空システムはロシアが2月の侵攻以来、最大規模とみられるミサイル攻撃を開始した火曜日火曜日に作動した。

この攻撃は、インドネシアでのG20サミット中に発生し、国際的な反発を引き起こした。一方、NATO加盟国のポーランド領内でのミサイル爆発のニュースは、戦争の危険な段階的拡大の恐れを引き起こした。

しかしポーランドのアンドレイ・ドゥダ大統領は、ミサイルはウクライナの対空防衛によって発射された可能性が「高い」と述べた。

「我々と同盟国が持っている情報では、それはソビエト連邦製のS-300ロケットで、古いロケットであり、ロシア側によって発射されたという証拠はない」と述べた。

ストルテンベルグ氏はBBCに対し、「彼は、今回の事件はおそらくウクライナの防空ミサイルによって引き起こされたというポーランドの評価に同意した。」と語った。

「しかし大まかな主張は、ロシアがウクライナに対して残酷な侵略戦争を行わなければこのような事態は起こらなかったのだから、ロシアが最終的な責任を負う」と彼は言った。

彼はNATOがウクライナに「より高度な防空システム」を提供することを約束した。ウクライナは同盟に加盟していないが、NATOから大規模な軍事援助を受けている。

また、米国のリンダ・トマス・グリーンフィールド国連大使は、ロシアがこの事件の最終的な責任を負うと述べた。

「私たちはまだすべての事実を知っているわけではありませんが、ひとつだけわかっていることがあります。この悲劇は、ロシアによるウクライナへの不必要な侵略と、ウクライナの民間インフラに対する最近のミサイル攻撃がなければ、決して起こらなかっただろうからです。」

国連憲章は明確です。ウクライナはこの集中砲火から自らを守るあらゆる権利を持っています。」と、国連安全保障理事会で述べた。

一方、米軍最高司令官は東部と南部でウクライナの反攻が相次いで成功しているにもかかわらず、ウクライナの早期軍事的勝利の可能性は依然低いと警告している。

先週、ウクライナはケルソンを奪還した。ケルソンは2月にロシアが侵攻を開始して以来、唯一ロシアに陥落した主要都市である。

また東部では、9月に開始されたウクライナ軍の攻勢により、キエフ軍がドネツクとルハンスクに進攻している。

「ウクライナ軍が勝利する確率は、ロシア軍をウクライナ全域から追い出し、彼らがクリミアと主張する地域も含めると定義されますが、それがすぐに起こる確率は、軍事的には高くないでしょう」。

マーク・ミリー元統合参謀本部議長が国防総省で記者団に語った。

しかし彼は最近のロシアの損失は「政治的解決」が可能であることを意味すると述べた。

バイデン大統領の最高軍事顧問を務めるミレー元将軍は、「ウクライナの勝利でロシアは背中を押されました」と述べ、その損失でモスクワがある種の政治的撤退に同意する可能性があると見ている。

しかし、米軍の最高司令官は、その合意が具体的にどのようなものであるかについては詳しく述べなかった。

今週初めにバリ島で開催されたG20サミットの出席者を前に、ゼレンスキー大統領は、核の安全性の保証、ウクライナ領土からのロシア軍の撤退、「ロシアのウクライナに対する侵略」に対する賠償と正義を含む10項目の平和計画を打ち出した。

しかしモスクワのセルゲイ・ラブロフ外相は、キエフの要求は非現実的で不十分であると述べた。さらに、ウクライナはロシアとの交渉を断固として拒否すると述べた。

そのほか、ウクライナ大統領顧問のオレクシー・アレストビッチ氏によると、東部ドネツク地方ではここ数日、激しい戦闘が繰り広げられているという。

アレストビッチ氏によると、ケルソン地域のロシア軍は現在、ドネツクとルハンスクに方向転換されているという。

最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!これからも頑張るのでよければジュース1本奢ってください!

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