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毎日のリズムを大切に〜パターン化する強み〜

こんばんは。Vinoです。
新しい自己紹介文です↓

人それぞれ毎日のリズムってありますよね。
色々なルーティンがあって、今日は〇〇をする日と決めていたり、毎日この時間は〇〇をすると決めておいたり。

わたしも仕事ではルーティンあったりしますが、プライベートでは結構な割合で気分に主導権を握られています。

特に、普段と違う出来事があると、すっかり普段やっていることが抜け落ちてしまうことがあります。

それで、毎日記事を書いてはいますが、気づいたら0時を回っていてnote上での毎日更新は何度かリセットされてしまいました。

ルーティンを守れる人は、本当に管理能力が高くてすごいなぁと思います。

仕事だったら外側からの影響があるので管理出来ていたとしても、プライベートで何の強制力もない状態で、自分の生活リズムをパターン化出来るのは素晴らしいですね。

その反面、リズムが崩れるのを嫌ったり、イレギュラーなことがあると対応力が弱いなどの弱点もあるかもしれません。

何か大きな目標を達成するには、ある程度パターン化は必要不可欠な要素です。

それだけでなく、ルーティン化出来ていると一つ一つにかけるエネルギーが最小限で済みますし、質も安定しやすいです。

故スティーブ・ジョブズ氏のルーティンウェアの話は有名ですが、ルーティン化しておくことによって無駄が減り、自分が本当に掛けたいものへ時間やエネルギーを掛けることが出来ます。

その分、日常にある些細なことに感動したり喜びに気づくことが減るかもしれません。

でも、些細なことに感情を揺らさない分だけ効率化が進み、もっと大きなことを成し遂げて大きな喜びを手に出来るかもしれません。

どちらが正しいとかはないので、あとは好みだと思います。

日常の些細なことに喜びを見出す生き方か、もっと大きな感動のために些細なことはルーティン化してしまう人生観か。

比較的女性的なタイプは、日常の些細なことにフォーカスして喜びを見出し、男性的なタイプは効率を重視するようなイメージがあります。

日常も楽しみながら、ルーティンを上手く取り入れ夢を叶えていくのが最強かなぁと思いました。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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