夏至の日の出来事
【呑屋日記6/21】咲夜は豊橋の先輩がブラックサンダー手土産にご来店！
いやはや楽しき夜でした✨✨
豊橋に居た20代半ばまではラビットフットレコードで店長をやりながら、漫画の持ち込みをしていたわたくし。
先輩のインタビューにつられて忘れていた蓋が開く開く！笑
これは小学館のかたに掲載していただいた30ページの読み切りマンガ。
何十年ぶりに読んでみたら、20代の私、いいことゆう！と自分でうけました笑
講談社ちばてつや賞の大賞をいただき、椿山荘での授賞式に憧れのちばてつや先生とお話までさせていただき、意気揚々と上京したけど、ボツばかりでまるで売れないだめだめ漫画家でした！🤣🤣🤣
けれどもその鬱々とした時代があったからこそ、今じぶんが一番好きな仕事がやれている幸せがある。
すべての過去に感謝✨✨
出会った人すべてにありがとう✨✨
挫折したから期待してくれてた人達やちば先生になんだか申し訳なくて、心に蓋をしていたんだけど、自分の歴史と気づかせてくれた先輩とNさんのおかげで、ようやく胸を張れます✨ありがとうございます✨✨✨
まるでこの漫画のエンディングのような心境の素晴らしい夏至の日でした☀️
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