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【動画の企画提案】お酒で判断力ってどれだけ下がるのかを検証

アイキャッチ画像:Pixabay kameo0501 / 8 images

 こんにちは
明媚です。よかったらTwitterもフォローして下さい。

私はnoteでYouTubeの動画で使えそうな企画を提案しています。
そのままパクっていただいてもいいですし、参考程度に使っていただいても構いません。よかったら他のnoteも見てね。

 今回の内容は「お酒を飲むとどれくらい判断能力が下がるのか」を検証してみようという動画です。

それでは説明始めます。

企画の説明

 今回の企画は、一人でもカップルや夫婦でもグループでもできそうな企画です。


まずは、シラフ(お酒の入っていない状態)で判断力テストを行います。
どんな判断力テストがいいかは後で紹介します。


そして、お酒を飲んで酔った状態を作ります。

人によってお酒に弱い強いがあると思うので、少し酔ったなと思うまでまずは飲みましょう。顔が赤くなる人なら赤いなとわかるくらいまでとか、赤くならない人でも少し眠たいなと思うくらいでいいでしょう。

※お酒は急に大量に飲むと危険なので、ゆっくりで大丈夫です。


そして、判断力テストをもう一度おこないます。
点数がどれだけ違うかなどを検証してみて下さい。

この動画で伝えられることには、ただ単に、ファンが好きな人の動画をみれることもありますが、お酒を飲むとこんなふうに脳の機能が低下するんだよ。ということを伝えることができます。

これって結構社会のためになるんですよね。
未だに飲酒運転をしている人はたくさんいますから。

判断力を図る方法

判断力を図る方法はどんなものでもいいのですが、ここでは結果がわかりやすく出そうな3つを紹介します。

①簡単な四則演算

 検証をする人が一人なら、100均や書店で小学生レベルの計算ドリルを買ってきてもいいですし、複数人いる場合は、お互いに計算式を作りあって、3分のうちにどれだけ解けて、どれだけ正解するのかを検証してみましょう。

例えば、シラフの状態で50点を取って、お酒を飲んだ時には25点しか取れなかったという場合は、単純に判断力が2分の1になってしまったということもできます。

②サイトにある判断力テストを使う

 次は、ネット上にアップされている判断力テストのサイトを使う方法です。
ネットにアップされているものは、計算式よりも良いか悪いかの判断力テストが多いですが、お酒を飲んだ状態だとどうなるでしょうか。

飲酒運転もお酒が入っていて、「まあ、いいか」と判断を間違ってしまうことで起こるものです。

このテストでお酒の力がわかります。

③ゲームをする

 次は、テストではなくて、頭や体を使うゲームをする方法です。

例えば、ジェンガやトランプの神経衰弱などはどうでしょうか。

お酒を飲む前よりも続かなかったり、記憶できなかったりするかもしれないという点で判断力を測ることができます。

おわりに

 科学的に言われているのは、判断力が下がるということです。
そもそもこれは本当なのか。実際に下がるならどれほど下がるのか

ぜひ検証してみて下さい。

この企画をしている人がいないかどうか、YouTubeで検索してみました。
”お酒を飲むと判断力は下がるのか”

そうすると、アニメーション映像でお酒を飲む影響などを伝えている動画はありましたが、実際に体験している動画は見当たりませんでした。

他のキーワードでは出てくるかもしれませんが、わかりません。

面白いなと思った動画クリエイターさんはぜひ。

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