情報哲学-関心
ヘッダー画像の出典元:ミャンマーの国旗
*こちらは定期購読マガジンの記事ですが、非常に重要な問題であるため、無料記事の方で、拡散させて頂きます。
1「出来ること」を探す
မြန်မာအခုအချိန်မှာခက်ခဲတဲ့အခြေအနေမှာဖြစ်ပါတယ်။
ငါဘာမှလုပ်မပေးနိုင်ပါ။
ဒါပေမယ့်ငါတကယ်စိုးရိမ်နေပါတယ်။
အလွန်အနည်းဆုံး, ငါသည်မြန်မာနိုင်ငံတွင်လူတိုင်းကျွန်မရဲ့ခံစားချက်တွေကိုဖော်ပြမည်ဖြစ်သည်။
ミャンマーは今、大変な事態にあります。
私は何も出来ません。
でも、心から心配しております。
せめて、自分の想いをミャンマーの皆さんに伝えます。
〖先程投稿した個人のfacebookの記事〗
現在、ミャンマーでは悲惨な状況が起き続けており、また、日本政府の対応は非常に酷いものであると個人的に思う。だからこそ、私達一人一人が「出来ること」を、「すぐさま」おこなっていくべきであろう。
思うに、ミャンマーの政府・軍隊・警察で、弾圧や虐殺を行うのは、他者に対する「無関心」が原因ではないだろうか?
さればこそ、私達は「無関心」になってはいけない。今回の日本の政府の対応を見て、皆さんに考えて欲しい。もし将来、日本で、移民と日本人が対立や衝突、最悪の場合、内紛や内戦になった場合(ヨーロッパは、数年前から既に起きている)、どうなるのか?
何が暴力や惨劇を起こすのか?私達一人一人の「無関心」である。
何が問題を解決して、事態を収拾するのか?私達一人一人の「関心」である。
2「学び知ること」から始める
3 紹介文献
ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。