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大好きだった父との思い出

はろーあめどんです。

私はお父さんが大好きでした。でしたということは、もう亡くなっていないのです。

私が20歳のときに、亡くなりました。もう20年も前の話です。

お父さんは、強くて、ユーモアセンスたっぷりで、情に熱く、優しさ満点な人でした。

木蓮の涙、この歌のことは、知ってましたが、今の年になってきいたら、父を思い出して、涙ポロリンしました。

この歌はヤバイです。かなりヤバイです。

いるわけないのに、アメリカの住宅時で散歩中に、20年前に亡くなった父が歩いてないか、父を探しました。(大袈裟だけど、、)

本当に、父に会いたくなりました。

今、お父さんにあったら、私になんていうかな。どんな会話するかな。

父に誇れる娘になってるかな私。

兄とも喧嘩して、母は日本で一人暮らし。

旦那とのモラハラや涙たくさん。

父は、私のことを、「ワイの可愛い子や!」と言って、いつもニコニコしてました。

その「可愛い子」が泣いてばかりで不安神経症、不眠症、鬱で毎日暮すのも苦痛なことがあって、調子のいいときは2週間に1日くらいと、わかれば、父は悲しむはず。

オトンの「可愛い子」は、元気になるで、安心してや、もう天国におるやろうけど、天国にいてもなお、心配することはないよ。

わたしは、お父さんの娘やから。大丈夫!!!!!



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