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「わたしは可哀想じゃない」
先日投稿しました「魂のことと、亡くなった人との繋がり」でご紹介したkeikoさんが、私の記事のことをブログに書いてくださったので、またまたご紹介しておきます。
この中で、早くに亡くなった方が「わたしは可哀想じゃない」という気持ちを持って(交信の場に)来ることがあるということを読んで、やはりそうなのかと思いました。
亡くなった方の人生を「悲劇」だとか「残念」のように勝手に決めつけないほうがいいのでは、と思っています。
「残念」と思うのは自然なことですが、思い過ぎない方がいい、「そうじゃないかもしれない」という捉え方を、胸の片隅にでも置いておいたらいい、と。
そのほうが、なんだか自由で広がる感じがします。
魂は本来、ちっぽけなものでも、弱いものでもないのだから。
書くこと、描くこと、撮ることで表現し続けたいと思います。サポートいただけましたなら、自分を豊かにしてさらに循環させていけるよう、大切に使わせていただきます。